「めちゃくちゃ好み!」「キャンプに行ってみたい」「XSR125より高い」など反響 ヤマハ「PG-1」タイモデルに特別仕様車登場

ホンダやヤマハのタイ現地法人が生産する二輪車などの輸入販売を行うシルバーバックは、ヤマハ「PG-1 ABS スペシャルエディション・タイモデル」を2026年7月に発売しました。「ヤマハ版クロスカブ」として話題の特別仕様車に、SNS上では反響が見られます。

バックボーンフレームのファンバイク

 ホンダやヤマハのタイ現地法人が生産する二輪車などの輸入販売を行うシルバーバックは、ヤマハ「PG-1 ABS スペシャルエディション・タイモデル」を2026年7月に発売しました。「ヤマハ版クロスカブ」などと話題となった「PG-1」の特別仕様車です。

 スクランブラーを彷彿とさせるスタイルが特徴となっており、「PG-1」をベースに、ライダーの手元を飛び石や木の枝などから保護するナックルガードやアイボリーのナックルバイザー、フロント/リアキャリア、レッグガード、アイボリーのレッグシールド、そして車体下部を守るアンダーガードといった多彩な専用パーツが標準装備されています。

 心臓部には排気量114ccの空冷4ストローク単気筒SOHCエンジンが搭載され、最高出力6.6kW/7000rpm、最大トルク9.5Nm/5500rpm(ベトナム仕様)を発揮します。

 フロントにはABSを搭載する245mm径のディスクブレーキが装備され、前後に幅広のブロックパターンタイヤを履き、未舗装路での走行にも対応します。

 シート高795mmのシートは前後分割タイプで、給油時には前側のシートを上げるだけで可能。タンデムバーも装備します。

 シルバーバックの公式ホームページでは「セローとカブのいいとこどり」と紹介されており、価格(消費税10%込み)は52万8000円です。

親しみやすいサイズ感でも価格は高めの印象か

 専用パーツを多数標準装備する特別仕様車に、SNS上でも反響が見られます。

ヤマハ「PG-1 ABS スペシャル エディション タイ仕様」
ヤマハ「PG-1 ABS スペシャル エディション タイ仕様」

「PG-1 ABS スペシャルエディション、デザインとカラーリングがめちゃくちゃ好み!」

「ハンターカブの追っかけと言われたらそれまでだけど、見た目はかなり好きだし仕様もてんこ盛りでいいね」

「レトロなデザインで完成度高い! 114ccでABS付きは同クラスではかなり魅力的だと思う」

「これにバチバチ積載するなどしてキャンプに行ってみたい(笑)」

 その特徴的なスタイリングから、ファンからは「ヤマハ版ハンターカブ」や「ヤマハ版クロスカブ」などと称されているようです。

 一方で、「かなり魅力的だけど、XSR125より高いのはどうなんだろう」、「小ロットでの輸入や、それ故のアフターサポートの課題があるのでこの価格なのでしょうけど、もう少し安価であってもいいのでは」など、価格に対してハードルの高さを感じる声も見られます。

※ ※ ※

 気負わず乗り出せる車体と排気量114ccのエンジン、ABSの搭載、アウトドアギアのような仕上がり、どこかレトロで親しみやすいスタイルなど、ファンからは好意的に受け止められているようです。

【画像】専用装備で“ギア感”アップ!? ヤマハ「PG-1 ABS スペシャルエディション・タイモデル」を画像で見る(30枚以上)

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