堅調な実績を示すヤマハ・レンタルビジネスの現状 有効活用で時短・コストを抑えた旅行が可能に
実際、どうやって借りる? 来店から走り出すまでの時間は?
すべての店舗で同様のサービスを受けられるヤマハのバイクレンタルですが、その実際の手続きはどういったものでしょうか。ここからはその手順を簡単にお伝えします。
最初に、サービスを利用する上で、入会金・会費無料のヤマハバイクレンタル会員登録を行う必要があります。利用可能な年齢は20歳以上で、次回の予約時からは情報入力が省略できます。

会員登録が済んだら、出発予定日の90日前から2日前の正午12時まで予約可能で、店舗、期間を入力することで車種の空き状況、合計料金を確認。予約画面へ進むと、ヘルメットやグローブ、免責などのオプションが選択可能となります。
その後、来店し、免許証の確認、貸出内容が印字された書類へのサイン、クレジットカードでの料金支払いを終えれば手続きは完了となります。来店から支払い完了までは15分から20分程度と、通常のレンタカーを借りる場合と大差ありません。
最後に車両の状態のチェック、スタッフによる操作方法の説明などを行い出発となります。なお、ヤマハバイクレンタルの車両は全車任意保険に加入、ロードサービスも付与するため、万が一のトラブルにも柔軟に対応可能です。さらに、125cc以下を除く車両にはETCも標準装備されているため、高速道路も手軽に利用できます。
また、レンタカーと同じく燃料を満タンにしたうえで、予約時間内に貸出店舗へ戻れば返却となります。
初心者にもわかりやすい、丁寧な説明
バイクのニュースにも寄稿する小野木里奈さんは、以前にもYSP以外の店舗でバイクをレンタルした経験を持ちますが、取材に際し、ヤマハバイクレンタルを体験した時の様子を以下のように話します。
「ヤマハ直営のレンタルバイク店に初めて行ってみた印象は、スタッフさんの対応や、借りるバイクの操作の説明がとても丁寧だったことです。初めて運転する人でもわかりやすいくらい細かい部分まで教えてくれます。

バイクから長年離れていて久しぶりに運転したいなと思っている方や、バイクの免許を取ったばかりの方は、所々の操作を忘れてしまったり自信が無く不安なこともあるはずです。そんな中、こうやっていざレンタルしようとお店にきて、ここまで丁寧に対応してくれるとすごくありがたいですし、次回も違うバイクを借りてみたいとも感じました」。
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ヤマハ発動機販売の井下田憲弘さんによると、サービス向上の施策にひとつとしてポイント制などの導入も構想中といいますので、今後の展開にますますの期待が掛かります。
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