鈴鹿8耐2019レース結果変更 カワサキ「ラスト1ラップの悪夢」から一転、歓喜の渦へ 

2019年7月28日に行われた「鈴鹿8時間耐久ロードレース」のレース結果が変更されました。レース直後の発表では優勝は最終ラップで2位を走っていた「#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と発表されていましたが、数時間後の発表では「#10 Kawasaki Racing Team」が優勝に輝いています。

「Kawasaki Racing Team」が26年ぶり2度目の優勝

 2019年7月28日に行われ、レース直後に「#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の暫定優勝が発表された鈴鹿8時間耐久ロードレースのレース結果が同日21時31分に変更されました。

レース結果の変更により優勝(暫定)となった「#10 Kawasaki Racing Team」のライダーたち

 レース直後の発表によると、最終ラップ中にジョナサン・レイ選手が転倒した後に赤旗が振られ、5分以内にピットに戻れなかったという理由から優勝に選ばれなかった「#10 Kawasaki Racing Team」ですが、その結果に対して著名な解説者や多くのファンなどからは疑問視する声が数多く寄せられました。

最新の発表によると、2019年鈴鹿8耐の順位と周回数トップ10は以下のとおりとなっています。

1:#10 Kawasaki Racing Team 216周
2:#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 216周
3:#33 Red Bull Honda 216周
4:#1 F.C.C. TSR Honda France 215周
5:#12 YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING 215周
6:#7 YART-YAMAHA 214周
7:#634 MuSASHi RT HARC-PRO.Honda 213周
8:#95 S-PULSE DREAM RACING・IAI 211周
9:#19 KYB MORIWAKI RACING 211周
10:#72 Honda Dream RT SAKURAI HONDA 211周

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 今後、さらなる審議の結果、順位が変動する可能性もあります。鈴鹿8耐でKRTが優勝するのは1993年以来26年ぶり、2度目の快挙となります。

カワサキ鈴鹿8耐制覇! 26年ぶりの快挙達成!

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