YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀選手、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス通算50勝達成!!

中須賀選手がオートポリスで連勝! ポイント総合首位の高橋選手の背中が見えてきた

 レース2のホールショットは好スタートを切った水野選手で、中須賀選手と野左根選手が続きます。4周目からは、水野選手を先頭に中須賀選手、野左根選手、高橋巧選手、渡辺一馬選手、渡辺一樹選手がトップグループを形成します。

レース序盤は、MuSASHi RT HARC-PRO.Honda水野涼選手が集団をリード

 水野選手は13周目までトップを走行しますが、14周目の第1ヘアピンで野左根選手、中須賀選手が相次いで水野選手をパス。17ラップ目の1コーナーで水野選手が前に出ますが、中須賀選手はすぐに抑え首位奪回、19周目にはファステストラップを更新した中須賀選手がレース2も制し、第7戦オートポリス大会を連勝で終えています。

第7戦 JSB1000レース2トップ3のコメント

 ・中須賀克行選手(優勝)

YAMAHA FACTORY RACING TEAM中須賀克行選手

「久々にレースコントロールができた2日間でした。いい形で最終戦を迎えますが、チャンピオンを獲るためには勝つしかありません。いまのマシンパッケージでどこまで戦えるかが楽しみです」

 ・野左根航汰選手(2位)

YAMAHA FACTORY RACING TEAM野左根航汰選手

「水野選手がレースを引っ張るのは予想していて、後ろについてタイヤの温存に努めたけれど、思ったよりもできていませんでした。一度トップに出ましたが、タイムを上げることができず、これが敗因です。チャンピオンの可能性は残っていますが、それよりも鈴鹿サーキットで勝ちたいです」

 ・高橋巧選手(3位)

Team HRC高橋巧選手

「朝のウォームアップでマシンを見直したかったですが、コンディションが悪く、レース1と同じ仕様で挑むことにしました。なので、同じような状況のレースになり、チャンピオンシップを考え、リスクを回避して3位。トップに出るのは難しい状況でした。この悔しさを最終戦にぶつけます」

【了】

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