日立オートモティブシステムズ・ケーヒン・ショーワ・日信工業が経営統合

 株式会社日立製作所、本田技研工業株式会社、日立オートモティブシステムズ株式会社、株式会社ケーヒン、株式会社ショーワ及び日信工業株式会社の6社は、2019年10月30日経営統合すると発表しました。

ブランド名は当面の間、継続使用予定

 2019年10月30日、株式会社日立製作所(以下:日立製作所)、本田技研工業株式会社(以下:本田技研工業)、日立オートモティブシステムズ株式会社(以下:日立オートモティブシステムズ)、株式会社ケーヒン(以下:ケーヒン」)、株式会社ショーワ(以下:ショーワ)及び日信工業株式会社(以下:日信工業)の6社は、経営統合すると発表しました。

日立製作所が製造した、JR東日本の次世代新幹線E956形「アルファX」の10号車(2019年5月9日、草町義和撮影)写真提供:乗りものニュース

 それぞれの取締役会において、各国の競争当局の企業結合に関する届出許可等、各国の関係当局等の許認可等が得られること等を前提条件として、①本田技研工業がケーヒン、ショーワ及び日信工業の普通株式を対象として公開買付け(以下:本公開買付け)をそれぞれ実施すること、②本田技研工業がケーヒン、ショーワ及び日信工業の完全子会社化をそれぞれ実施すること(以下:本完全子会社化)、③日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ及び日信工業が、日立オートモティブシステムズを最終的な吸収合併存続会社とし、ケーヒン、ショーワ及び日信工業をそれぞれ最終的な吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下:本吸収合併)を実施すること等により、CASE分野【※Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)の略称】においてグローバルで競争力のあるソリューションの開発・提供を強化するため、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ及び日信工業の4社の経営統合(以下:本統合)を行うことをそれぞれ決議し、6社を当事者とする経営統合に関する基本契約を締結いたしました。

本田技研工業株式会社の八郷 隆弘

 統合会社では「日立/Hitachi/HITACHI」をコーポレートブランドとする予定ですが、本吸収合併の効力発生前に日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ又は日信工業において使用されていた各製品についてのブランドは、統合会社の企業価値最大化の観点から、当面の間、継続使用する予定といいます。

【了】

統合前の現状と統合後の概要を画像で見る

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