ホンダが浅野忠信氏をイメージモデルに起用 「二輪車のある豊かな人生を送ってほしい一心で引き受けました」

ホンダは同社の二輪のフルラインナップを取り扱う販売店「Honda Dream」のイメージモデルとして俳優の浅野忠信氏を起用しました。どのような狙いがあるのでしょうか。

ホンダ二輪と浅野忠信に見る共通点とは?

 ホンダモーターサイクルジャパンは、Honda二輪のフルラインアップを取り扱う販売店、「Honda Dream」のイメージモデルとして、幅広い分野で活躍する俳優の浅野忠信氏を起用しました。

「Honda Dream」のイメージモデルとして起用された浅野忠信氏

 Honda Dreamのイメージモデルとして起用された浅野忠信氏は、多彩な演技力を生かした俳優業はもとより、音楽や芸術と広い分野でも活躍することで、国内外、性別や年齢を問わず高い人気を集めています。

 また、浅野氏はホンダの大型バイク「CB1100」や「CRF1000L Africa Twin」のオーナーであり、余暇をバイクで楽しむライダーでもあります。

 ホンダは、浅野忠信氏の常に新しいことへチャレンジする精神や人間味あふれる質を追求した演技、新たな個性の創造などに加え、バイクを趣味として楽しむ姿が、Honda Dreamの目指す、質の高いサービスの提供とともに、ユーザーがバイクとともに叶えたい夢をサポートすることにチャレンジし続ける思いと一致していることが起用の理由といいます。

 浅野忠信氏の起用は、若年層を中心としたバイクへの憧れ」や「リターンライダーへの応援」などと無関心層を含む幅広い層へバイクのある素敵な生活のイメージを想起してほしいという想いも込められているようです。

 浅野氏は今回の起用に際し次のようにコメントしています。

「今回Hondaの二輪販売網「Honda Dream」のイメージモデルとして二輪車の魅力を発信することになりました。

「Honda Dream」のイメージモデルとして起用された浅野忠信氏

 私は二輪車の魅力に引き込まれたライダーであり、私自身の俳優人生と二輪車の持つ魅力とがシンクロする部分に感銘した事から、もっと多くの方々に二輪車の魅力を訴求したい、二輪車のある豊かな人生を送ってほしい一心でこのお仕事を喜んで引き受けました。

 下記の言葉も自らの体験に基づき自身の言葉として広告のコピーとして活用いただきました」。

生きてりゃ、悩みもあるし、
辛い目にも遭うよ。
それでも、夢とバイクがあるから
前に進めるってのも、あるんじゃないかな。
仕事も、人生も。
人生に、Dreamを。
(広告コピーより)

※ ※ ※

 2018年4月からHonda二輪のフルラインアップを取り扱う唯一の専門店として新たにスタートしたHonda Dreamは、現在全国に145店舗出店(2019年12月20日現在)し、2020年には200店舗の稼働を目指すといいます。

■浅野忠信氏 プロフィール

・生年月日…1973年11月27日(46歳)
・出身地…神奈川県横浜市

・1990年に松岡錠司監督の「バタアシ金魚」でスクリーンデビュー後、日本の映画賞である「日本アカデミー賞」において優秀主演男優賞を受賞するなど映画賞のみならず、モスクワ国際映画祭など国内外の映画祭においても数々の賞を受賞している。

 また、TVやCMでも活躍し、2019年NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」へも出演した。音楽や芸術でも活躍するなど、幅広い分野で多くのファンを魅了している。

【了】

【画像】浅野忠信氏も所有するホンダCB1100/アフリカツイン

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