カワサキ最終テスト終了 SBK2020シーズン開幕戦に向けセットアップが完了
スーパーバイク世界選手権(SBK)2020年シーズンに参戦するカワサキ・レーシング・チームが開幕戦前の最終テストを終えました。J・レイ選手、A・ロウズ選手の仕上がりはどのような状態なのでしょうか。
6連覇を目指し開幕戦に挑むKRT
カワサキ・レーシング・チーム(KRT)は2020年2月24日から25日にかけて、スーパーバイク世界選手権の第一戦が開催されるオーストラリア/フィリップ・アイランド・サーキットで最終テストを行いました。

6年連続でチャンピオン獲得を目指すエースライダー、ジョナサン・レイ選手と、2020年シーズンから加入したアレックス・ローズ選手の2名のライダーで挑むKRTは、1月末からテストを開始し、着々と準備を進めてきました。
シーズン前最後のテストとなった今回は、わずかな雨といくつかのレッドフラッグのため、初日は動きが取れなかっようですが、2日目の早朝と午後のセッションでは、間近に迫ったレースに向けセッティングを決定することができたと発表されています。
シーズン前最後のテストを終えた2人にライダーは次のようにコメントしています。
■J・レイ選手
「総合的に見ていい結果が出ています。天候の影響で多少の支障が出ていましたが、多くの項目を確認することができました。
今回のテストでは、2つの異なるフロントタイヤを試しましたが、どちらも良い感覚を得られました。フィリップ・アイランド・サーキットで速く走れることは明らかですが、レースの最後には問題に突き当たりがちです。マシンの仕上がりは非常に扱いやすい状態になっています」。
■A・ロウズ選手

「マシンの乗り心地やセッティングは簡単ではありませんでしたが、セットアップに少し工夫をし対応しました。
何度かイライラしたり、ミスをしたりしましたが、週末のレースに向けなベースとなるセットアップを見つけることができました。数日後に開幕するレースが楽しみです」。
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SBK2020の第1戦は2月28日から3月1日にかけてオーストラリアのフィリップ・アイランド・サーキットで開催される予定です。
【了】




