AMA SUPERCROSS第9戦アトランタ大会、ホンダのK・ロクスン選手が今季3勝目
AMA SUPERCROSS第9戦は、メルセデスベンツ・スタジアムで開催され、Team Honda HRCケン・ロクスン選手が今季3勝目を飾りポイントで首位に並びました。
圧倒的な速さで今季3勝目のK・ロクスン選手
AMA SUPERCROSS/FIM世界選手権第9戦は、アトランタの多目的ドーム、メルセデスベンツ・スタジアムで開催されました。

450SXメインレースは、ホールショットを取ったTeam Honda HRCケン・ロクスン選手が早々とリードを広げ、2番手にはTeam Tedder / Monster Energy Racingマーティン・ダバロス選手、Smartop/Bullfrog Spas/MotoConcepts Hondaジャスティン・ヒル選手とSmartop BullFrog Hondaビンス・フリージー選手による3、4番手争いが続きます。
10分を経過した時点で、ロクスン選手は2位以下に約10秒のアドバンテージを築き、レースの主導権を握ります。後半に入ると、ランデブー走行を続けていた2台のCRF450Rの後方に、Monster Energy Yamaha Factory Racingジャスティン・バーシア選手、Red Bull KTM Factory Racingクーパー・ウェブ選手が迫り、ヒル選手とフリージー選手は表彰台圏外に後退します。

K・ロクスン選手は、スタートから独走状態を保ち、今シーズン3勝目を飾り、2位にはJ・バーシア選手、3位はC・ウェブ選手でした。
全17戦で争われるシリーズは中間地点を折り返し、ロクスン選手は今大会4位で終えたポイントリーダーのMONSTER ENERGY KAWASAKIイーライ・トーマック選手に総合ポイントで並びました。
■Team Honda HRCケン・ロクスン選手

勝てば勝つほど喜びが増幅され、楽しさも毎回アップしています。今大会の経過にはとても満足していますし、再度レッドプレートを付けられるので最高の気分です。今回のようなイブニングスケジュールは、朝型の自分には合っていますし、午前中から走り出すのも全然苦になりません。むしろメインレースが早く終われば、土曜の最終フライトに間に合いますし、自分の家に帰って眠れた方がいいでしょう。
特に優勝した翌日の目覚めは最高です。このところ何戦か厳しいレースが続いていましたが、ダメージを最小限に食い止めることができました。その成果は非常に大きくて、今日のような状況下でも好成績を残せました。混乱をすり抜けて7ポイントのビハインドをばん回した今、同点ながらポイントリーダーに返り咲きました。チャンピオン争いはまだまだ続きます。
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AMA SUPERCROSS第10戦は、デイトナで3月7日に決勝が行われます。
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