GPX「レジェンド150 Fi」最新モデル登場 倒立フォークやインジェクションの採用で現代的に

タイのバイクメーカー「GPX」の製品を輸入・販売する「GPXジャパン」は、149ccの単気筒エンジンを搭載した「LEGEND 150(レジェンド150)Fi」の最新モデルを販売します。どのような特徴があるのでしょうか。

シリーズとしての統一感を強めた新型モデル

 タイのバイクメーカー「GPX」の製品を輸入・販売する「GPXジャパン」は、149ccの単気筒エンジンを搭載した「LEGEND 150(レジェンド150)Fi」の最新モデルを販売します。

GPX「LEGEND 150(レジェンド150)Fi」

 クラシカルなデザインが与えられレジェンド150 Fiは、GPXのモデルの中でも低価格に抑えられたユーザーフレンドリーなネイキッドモデルです。

 最新モデルでは、燃料供給装置をインジェクション化し、始動性や利便性を向上。フロントの足回りにおいては従来の正立式から倒立式フロントフォークに置き換えることで現代的な走行性能を狙った仕様とされています。

 新型モデルについて、GPXジャパンの代表取締役、月木康人氏は「新型のレジェンド150では、これまでのモデルと異なり、デザイン面などを同メーカーの“レジェンド250ツイン”に寄せてきています。そのため、従来よりも“レジェンド”シリーズとしての関係性が強まっているように感じられると思います」と話します。

 ブラック、マットブラック、グレーの3色で展開されるレジェンド150 Fiの価格(消費税10%込)は34万9800円となっています。

■GPX レジェンド150 Fi
エンジン 4ストローク単気筒
排気量 149cc
圧縮比 9.2:1
冷却方式 空冷
内径✕ストローク 63mm✕48mm
最大出力 10.5 kw/8,000 rpm
最大トルク 13.5 Nm/ 6,500 rpm
ヘッドライト LED
テールライト LED
エンジン始動方式 セルモーター
燃料供給装置形式 フューエルインジェクション
クラッチ形式 湿式多板
変速機形式 リターン式 6段変速
ブレーキシステム(前) シングルディスク
ブレーキシステム(後) ドラムブレーキ
フロントサスペンション 倒立フォーク
リヤサスペンション YSSサスペンション
燃料タンク容量 12L
タイヤ(前) 110/90 R17
タイヤ(後) 120/90 R17
全長 2,025mm
全幅 785mm
全高 1,100mm
地上高 200mm
シート高 780mm
ホイールベース 1,315mm
車両重量 143kg

【了】

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