夜道雪のチャレンジバイク道! TVアニメ「スーパーカブ」小熊役の声優、夜道雪さんが、ホンダのカブシリーズの最上級モデル「スーパーカブC125」に乗ってみました!

春から放映予定のTVアニメ「スーパーカブ」で、メインキャストの小熊役を務める声優の夜道雪さんは、大型二輪免許も所有する大のバイク好き。そこで、スーパーカブシリーズの最上級モデル「スーパーカブC125」に乗って、足つきから取り回し、乗り味などをチェックしてみました!

普遍的スタイリングと最新テクノロジーをおごるスーパーカブシリーズの最上級モデル

 1958年に誕生した初代スーパーカブC100をモチーフにしたスタイリングに、現代の最新テクノロジーと豪華な装備をプラスした原付二種のパーソナルコミューター「スーパーカブC125」。60周年を迎えた2018年に登場したスーパーカブシリーズの最大排気量かつ最上級モデルです。

初代スーパーカブC100をモチーフに豪華な装備をプラスした原付二種「スーパーカブC125」に春から放映予定のTVアニメ「スーパーカブ」で、メインキャストの小熊役を務める声優の夜道雪さんが試乗します

 レッグシールドからリアフェンダーへつながる滑らかなフォルム、初代モデルのハンドルからヘッドライト、フロントフォークまで一体とした「ユニットステア」を採用するなど、普遍的なスーパーカブのスタイリングを体現しています。

 パワーユニットはシリーズ最大排気量の125cc空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載。スーパーカブ110をベースに構成部品の剛性を高めた車体に、ストローク量を最適化した前後サスペンションを装備。フロントにはディスクブレーキが採用され、パワーと安全性、上質な乗り心地を追求しています。

 そこで今回、4月から放送開始予定のTVアニメ「スーパーカブ」で、主人公の女子高生スーパーカブオーナー小熊役を務める声優の夜道雪さんが試乗! 第一印象から乗り味までチェックしてみました。

最新のスマートキー、ギアポジションを装備したメーターがうれしい

 どうも夜道雪です! 今回紹介するのはホンダのスーパーカブC125です。よく見慣れたスーパーカブなのですが、ところどころ「何かが違う!」という感じで気品のある存在感を放っています。カラーは落ち着いた色あいのパールカデットグレーで、あまり街中でも見かけたことがありません。

モダンでスタイリッシュな印象の原付二種パーソナルコミューター「スーパーカブC125」

 ツートーンタイプのシートの下に初代ロゴをモチーフにした立体エンブレム、ボディの左右にもオールドウイングマークのメダルがあしらわれています。前後にはアルミのキャストホイールを装着していて、モダンでスタイリッシュな印象です。

 スマートキーシステムが最高! ポケットなどからキーを取り出さなくても、イグニションのON/OFFとハンドルロック、シートのロック解除操作もできちゃいます。離れたら自動的にロックがかかっていて「スゴい!」となりました(笑)。ロック時、解除時のブザー音もカッコいい! ちなみにブザー音は設定でオフにすることもできるそうです。

クロームメッキで縁取られた2つのレンズを重ねたメーターの中央にギアポジションが大きく見えるのがポイント

 セミデジタルメーターっていうんでしょうか…外側がアナログ表示、内側がデジタル表示になっているメーターも個性的。デジタルメーターの中央にギアポジションが大きく見えるのがポイント! ロータリー式のカブを運転するに当たってすごく便利な仕様だと思います。操作はSELスイッチがひとつだけというのもシンプルでわかりやすいです。

パワフルなエンジンと強化した足まわりでスポーティーに走れます!

 またがってみようとすると、従来のカブよりけっこうシート高が高くなっていることに気づきます。スペックではシート高は780mmあるそうです。両足のつま先がしっかり接地するので、乗るには全然問題ありません。むしろ足がちょうどよく伸びて、こっちの方が私には合っているかもしれないです。

従来のカブよりシート高は高いですが、両足のつま先がしっかり接地するので乗るには問題ありません

 シフトは、走行時はクラッチ操作しなくてもペダルを踏み込むだけで変速できるスーパーカブ独自の自動遠心クラッチ&4段リターン式変速を採用。停車時のみロータリー式になるチェンジ機構です。スムーズなシフトフィーリングで、変速の際の振動や音も軽減されていて、パワーがあって低回転でもギクシャクしないのがよいです。

 前後17インチのキャストホイールとストローク量を最適化した前後サスペンションのおかげもあってか、コーナリングも安定して倒れる感じでした。フロントにはディスクブレーキが採用されていてよく効くのも頼もしいです。

楽なライディングポジションで、街乗りだけでなくスポーティに走ることも可能です

 シート高があがったからか、ライディングポジションがさらに楽チンになって、スイスイとスポーティーに走れる感じです。上質な走りも楽しめます。生活の足としてだけじゃなく、純粋に走りを楽しむツーリングにもお出かけしてみたいです。

■HONDA スーパーカブC125
全長×全幅×全高:1915×720×1000
軸距:1255mm
最低地上高:124mm
シート高:780mm
車両重量:110kg
エンジンタイプ:空冷4ストロークOHC単気筒
総排気量:124cc
内径×行程:52.4 × 57.9mm
圧縮比:9.3:1
最高出力:7.1kW(9.7PS)/7500rpm
最大トルク:10N・m(1.0kgf・m)/5000rpm
燃料タンク容量:3.7L
タイヤ:前70/90-17M/C 38P、後80/90-17M/C 44P
ブレーキ形式:前 油圧式ディスク、後 機械式リーディング・トレーリング
懸架方式:前 テレスコピック式、後 スイングアーム式
フレーム形式:バックボーン
■メーカー希望小売価格:40万7000円(消費税10%込)

【了】

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