アプリリアの新型電動モビリティ「eSR2」登場 フロントフォークを備えたスポーティな電動キックボード
イタリアのバイクブランド「アプリリア」から、新型の電動スクーター(キックボード)「eSR2」が登場しました。どのような特徴があるのでしょうか。
フロントフォークを装備するスポーティな電動モビリティ
イタリアのバイクブランド「アプリリア」は、市街地での軽快な移動手段の提案として、新型の電動スクーター(キックボード)「eSR2」を公開しました。

2020年には先代モデルとなる「eSR1」をリリースしており、「eSR2」はその最新バージョンという位置づけになります。
フロントサスペンションには新たに2本の正立フォークを装備し、荒れた路面から伝わる衝撃や振動を和らげます。車体はアルミ合金フレームに10インチホイール、駆動は350Wブラシレスモーター、ブレーキはフロントにドラムブレーキ、リアに電動ブレーキを採用し、快適なドライビングを実現しています。
また、夜間や視界の悪い場所での視認性と周辺への被視認性を確保するため、フロントとリアにLEDライトを採用し、交通上での安全性を確保しています。
アプリリアらしい独創的なレーシンググラフィックとスタイリングはスポーティさとスピリットを反映しており、ドゥカティなども手掛ける「MT Distribution」とのライセンス契約により誕生しました。
「eSR2」はイタルデザイン社が設計・開発した統合アプリとの連携により、車両の主な機能や性能を常に把握し、バッテリーの充電量、走行距離、車両の最終位置など、すべてのパラメーターをモニターすることができます。
モーターには288Whのバッテリーが搭載されており、1回の充電で最大25kmの走行を可能とする「eSR2」の価格は559ユーロ(日本円で約7万2000円)となっています。
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