ロイヤルエンフィールド「メテオ350」日本導入 1952年に誕生したモデル名を継承する最新シングルエンジン車

英国で誕生し、現在はインドの自動車大手「アイシャー・モーターズ(Eicher Motors Limited)」の一部門となっているバイクブランド「Royal Enfield(ロイヤルエンフィールド)」は、クルーザーモデル「Meteor 350(メテオ350)」を日本市場に導入します。どのようなモデルなのでしょうか。

レトロでありながら現代的な仕様のクルーザーモデル

 英国で誕生し、現在はインドの自動車大手「アイシャー・モーターズ(Eicher Motors Limited)」の一部門となっているバイクブランド「Royal Enfield(ロイヤルエンフィールド)」は、クルーザーモデル「Meteor 350(メテオ350)」を日本市場に導入します。

ロイヤルエンフィールド「Meteor 350(メテオ350)」

 最高出力20.2bhp、最大トルク27Nmを発揮する排気量349ccの空冷単気筒エンジンを搭載するメテオ350は、日本に導入されているロイヤルエンフィールド唯一の中型モデルです。

 クラシカルで伝統的なスタイリングを継承するメテオ350では、ロイヤルエンフィールド発となるターンバイターンナビゲーションシステムを標準装備。

ロイヤルエンフィールド「Meteor 350(メテオ350)」に標準装備されているターンバイターンナビゲーションシステム

 Royal Enfield Tripper(ロイヤルエンフィールドトリッパ―)と名付けられた同システムでは、Google マップをベースとし、モーターサイクル用のナビゲーションを用いることで目的地に到着するまでの最適なルートが表示されます。

 メテオ350の日本導入に際し、アイシャー・モーターズのマネージング・ディレクターのシッダールタ・ラル氏とロイヤルエンフィールド・アジア太平洋地域責任者のビマル・サムブリー氏は次のようにコメントしています。

■アイシャー・モーターズのマネージング・ディレクター/シッダールタ・ラル氏
「メテオ350は最高に洗練されており、誰でもアクセスしやすい価格帯のイージークルーザーです。クラシック・クルーザーのスタイルと現代的な機能の見事な融合を実現しています。私たちは、経験豊富なライダーだけでなく、バイク初心者にも素晴らしいクルージング体験を提供できるモーターサイクルを開発したいと考えていました。

 メテオ350はまさにそれを体現したモデルです。人間工学に基づいて設計された快適な乗り心地は、長距離のライディングや高速道路でのクルージングに最適であると同時に、市街地での走りも楽しむことができます」。

ロイヤルエンフィールド「Meteor 350(メテオ350)」

■ロイヤルエンフィールド・アジア太平洋地域責任者/ビマル・サムブリー氏
「ロイヤルエンフィールドは、魅力的で親しみやすく時代を超越したモーターサイクルによって、真のグローバルモーターサイクルブランドとなりつつあります。

 新しいメテオ350は、アドベンチャーツアラーのヒマラヤやINT650、コンチネンタルGT650での成功を基に企画された、一連の新型モデルの中の最新作です。これは、当社の中核である中間排気量二輪車セグメントにおいて、手頃な価格でレジャーライディングを楽しみたいというニーズの高まりに応えるための戦略の一環です。
 
 ロイヤルエンフィールドのアジア太平洋地域の成長ストーリーにおいて、日本は最も重要な市場の一つです。この度、新型 Meteor 350 を発表しましたが、これは単に新しいモデルを紹介するだけではありません。新旧のモーターサイクル愛好家の皆様に、『ライディングの本質』を真に伝えていくという使命を果たすための、もう一つの大きなマイルストーンなのです。
 
 このニューモデルは、650 ツインの導入によって性能と品質が新たなレベルにステップアップしたロイヤルエンフィールドが、中間排気量レジャーライディング市場にアピールすることを成功した裏付けでもあります。120 年前に始まったロイヤルエンフィールドの物語に、この度新たにエキサイティングな章を加えられることを嬉しく思っています」。

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 日本においてはFireball(ファイヤーボール)、Stellar(ステラー)、Supernova(スーパーノヴァ)の3つの仕様が用意されたメテオ350の価格(消費税10%込)は59万6200円からとなっています。

【了】

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