過去最高にダークな狂気のサスペンス劇『THE BATMAN-ザ・バットマン-』

ロバート・パティンソンの影のある存在感が、これまでになかった過去最高にダークなヒーロー像を浮かび上がらせる原点回帰の最新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』が、2022年3月11日(金)より全国公開されます。

新たなバットマンの始まりの物語

 1966年のテレビシリーズから現在の映画化シリーズに至るまで、様々なキャストが演じてきたスーパーヒーローの最新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』が、ついに公開を迎えます。今回バットマン=ブルース・ウェインを演じるのは、その意外性で公開前から大きな話題を呼んでいたロバート・パティンソンです。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(c)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(c)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC

 1989年版のマイケル・キートンに始まり、『ダークナイト』3部作(2005年~2012年)のクリスチャン・ベイル、そして『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)からのベン・アフレックなど、バラバラな個性を持つ俳優たちが演じてきたバットマン。しかし『THE BATMAN-ザ・バットマン-』でロバート・パティンソンが演じるバットマンは、過去のどのバットマンとも似ていない、新たなファンを開拓しそうなダークヒーローです。

 本作におけるブルース・ウェインはヒーロー活動を始めたばかりという、まだ手探り状態のバットマン。映画全体の雰囲気もサスペンス/スリラー要素の強い刑事/探偵ドラマといった趣で、やはり過去最高にダーク。さんざん「暗い」と言われた『ジャスティス・リーグ』(2017年)がまぶしく見えてくるほどで、ロバート・パティンソンの影のある存在感と素晴らしくマッチしています。

ゾーイ・クラヴィッツ演じるキャットウーマンは、ボクサーエンジンを積んだBMWに乗る
ゾーイ・クラヴィッツ演じるキャットウーマンは、ボクサーエンジンを積んだBMWに乗る

 そんな『THE BATMAN』のヴィランは、『バットマン フォーエヴァー』(1995年)でジム・キャリーが演じていた“なぞなぞ変人”リドラー。本作ではポール・ダノがシリアスなリドラーを怪しい魅力たっぷりに演じています。また、ゾーイ・クラヴィッツ演じるキャットウーマンは、ボクサーエンジンを積んだBMWらしき真っ黒なバイクに乗るシーンもあり。今回はバットモービル/バットサイクルもカスタムが控えめなので、ベース車両を特定してみるのも面白いかもしれません。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(c)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(c)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC

 マット・リーヴス監督がDCコミックスの原点である<Detective Comics(探偵漫画)>に回帰した、真の意味でのダークヒーロー誕生譚『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、2022年3月11日(金)より全国公開です。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』予告編

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