ツーリング先で出会ったご当地カップ麺 山梨県の郷土料理「ほうとう」が!?
ツーリング先で出会うことがあるご当地カップ麺は、そのエリアならではの味を再現した工夫も楽しめます。山梨県の郷土料理として知られる「ほうとう」がカップ麺となっていたので実食してみました。
ほうとうのボリュームと食べ応え、カップ麺で再現なるか?
バイクツーリングで中央自動車道を走り、休憩で立ち寄った「初狩PA」(下り)の売店で、その名も「ほうとう」(518円)のカップ麺を発見。お値段はカップ麺としてはだいぶ高いものですが、興味深いと思い購入しました。

こちらの商品は株式会社藤商という静岡市の会社から販売されている「富士山周遊三昧」シリーズのひとつらしく、ほかにも「桜えびの塩ラーメン」や「富士宮やきそば」(各486円)のカップ麺、それに「冷凍富士宮焼きそば(3食入)」(1620円)などもラインナップされているようです。
さて、ほうとうは山梨県の郷土料理としても有名で、幅広の麺にカボチャや人参などの野菜が煮込まれているのが特徴です。それをどのように再現しているのか、ワクワクしながら作ってみました。
中身を見ると、極太麺(冷風乾燥ノンフライ麺)とレトルト具材(味噌仕立てのかぼちゃ、さといも、にんじん、豚肉)、液体の特製スープが入っています。
作り方は簡単、カップに麺を入れて熱湯を注ぎ、特製スープとレトルトはフタの上で温めておきます。5分後にスープとレトルトの具を入れ、かき混ぜて完成です。

ほうとうと言えば具材たっぷりのイメージが強く、出来上がりを見るともう少し具材を多くしてほしいというのが正直な感想です。しかしその分、平たい太麺がモチモチとした食感でボリュームも思った以上にあり、食べ応えは抜群でした。
腹持ちの良いほうとうは武田軍でも重宝したと言われていますが、このカップ麺もなかなかのものでした。ラーメンとは違う味わいがあるご当地カップ麺、見つけたら試してみてはいかがでしょうか。







