やっぱりスポーツバイクが好き!それがヤマハ「YZF-R3」が確信させてくれた事 クリステル・チアリのSUNNY RIDE

Aloha Happy Friday! 今週もクリステル・チアリの “The next station is...SUNNY RIDE!”今週もご乗車いただきありがとうございます!

乗りやすさと安心感満載の1台

 先週はオトコマエCHECK!したヤマハの「YZF-R3」。今週は久々に、ただただ走る!ライドを満喫してきました。

 最近は大型に乗る事がおおかったからか、320㏄はコンパクトでとても軽く感じる。

 全長2090mm、全幅730mm、全高1140mm。シート高も780mmで、バイクの重量も167kg。

 跨った時の安心感も高ければ、足もべったりと付くし、タンクも挟みやすい。そして何よりスポーツバイクやのに、ステップの位置も後ろすぎず、シートもお尻が上がりすぎず、ハンドルも低すぎない。

 長く乗りたいのにポジションがキツイとクリスさんは首に来るので、なかなか辛いんだけど、出発前から最高にワクワク!

ヤマハ「YZF-R3」2020年モデルとクリステル・チアリさん
ヤマハ「YZF-R3」2020年モデルとクリステル・チアリさん

 セルを回してエンジンをかけると、ブオンと低い音と振動が身体を駆け抜ける。

 ミラーのポジションも確認して、アクセルを回してみた。ちょっと回すとすぐに反応し、遊びも少なめで前にヒュイっと出てくれる。

 車体が軽いってありがたい。編集部を出発して街中をあえて走ってみた。

 自分がこのバイクを買った場合の使い方を考えながら、人通りの多い道や、細い路地、対向車の多い道やスーパーの周り、自転車の多い道など、色々と走ってみる。

 足つきが悪いとストップ&ゴーや、とっさの時も急には自分で踏ん張れなかったりするけど、このクラスだとパワーも取り回しもやっぱり安定していて楽。

 駐車する時も、乗ったまま前にも後ろにも両足を付きながら移動できるし、降りて押しながらの移動もスムーズに動けて、今のところ全部がいい感じ。

 買い物は、残念ながら荷物がシート下に入れられないし、リアにくくり付けたとしてもエンドが細なっているから、あまり積めないけど、前傾がキツくない分リュックには入れられるから問題はなさそうやし、めっちゃええやん。

 スーパーから出てきた時の駐輪場に鮮やかなブルーが目立っていて、一人でにやけてしまうカッコよさ。また、買うてもないのに(笑)

 近所ユースはso far perfect!では、大通りは?

 細々した道はなかなかアクセルが開けられないし、ギアも上げれんかったけど、大通りは快適そのもの。もちろん大型バイクに比べると320ccはパワー負けするけど、開けたら開けた分ギュイーンと車体が軽く、前にスピーディーに押し出してくれる。

 1速から2速、3速へとシフトチェンジしながらスピードが乗っていくのが楽しめて、4速5速と上げながらさらに遊べるバイク。

 600ccを超えると私の技術で6速まで使うことはなく、4速止まりとかやけど、コレは最大限に遊べる!楽しい。

クリステル・チアリさんが試乗したヤマハ「YZF-R3」2020年モデル
クリステル・チアリさんが試乗したヤマハ「YZF-R3」2020年モデル

 バイクで久々の高速は、首都高は避け、空いている道をチョイス。大好きな横浜方面へ。

 ETCがR3には標準で搭載されていないので、料金所でお金を払って、走るモードON!

 1速から引っ張って2速、インジケーターがベストタイミングを教えてくれる。2速から3速、4速、5速とぐんぐん上がっていく。下道でも軽く前に押し出してくれながら風を切れたけど、高速はやっぱり気持ちいい!

 上半身を起こした状態やと90㎞/hくらいで風がちょっとしんどいなって感じて、ミラーの位置を少し下げて上半身を下げ、タンクに近付いてみる。

 すると、さっきまでの風がピタッと止んだ。ウィンドシールドって、やっぱりすごい。

 シールドは英語では盾のこと。まさにその通り。風や飛んでくる飛石からも守ってくれる。丸みのあるフォルムもしっかりと空気を逃してくれて、爽快に空を飛ぶ鳥のように高速道路を走らせてくれる。

 250ccだと100㎞/hを過ぎると振動がステップから足裏、そしてハンドルから手へとずっと走っているとブルブルきてしんどくなるけど、70cc違うだけでこんなに安定するんやね!楽しいし、ポジションもキツくないし、快適しかない。

ヤマハ「YZF-R3」2020年モデルのメーター周り
ヤマハ「YZF-R3」2020年モデルのメーター周り

 コーナリングも前からスーッと寝てくれて、しっかりと路面と共に左右にナチュラルに思った方向へ動いてくれる。下道の低速でもコーナリングは同じ感じでブレることはなく、しっかりと曲がってくれるから信号からの右左折も怖くない。もちろんUターンも。

 いつもドライブで走る第三京浜から横須賀方面の道も、バイクではまた格別。乗れば乗るほどいいバイクに出会えるから、どの一台にする?って聞かれると、ほんまに決められない。

 そやけど、確実にやっぱりスポーツバイクが好きなんやってことが、今回確信できたこと。

 ほなまた来週!Have a great weekend!!!

ChristelleCiari🌈🎙🚃

【画像】ヤマハ「YZF-R3」2020年モデルの走りを楽しむクリステル・チアリさんを画像で見る

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Writer: クリステル・チアリ

父はギタリストのクロード・チアリ。19歳でKiss Fmのサウンドクルーとしてデビュー。その後バラエティーやMC、ナレーションなど幅広く活躍。
NHK教育テレビ『英語であそぼ』4代目おねぇさんに抜擢され生まれ育った関西から東京へ進出。『英語であそぼ』がきっかけで、全国の鉄道の英語車内アナウンスを担当することに。
声優、歌手、スポーツMC、幼児教育の先生やセラピストとしても近年全国を飛び回る。
元気印が取り柄のクリスさん、配信アプリ17ライブで毎晩22:30〜0:30みなさまからのリクエストを生でこたえてくれます!

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