私、カブ主になりました!ホンダの原付二種モデル「スーパーカブ110」を選んだ理由〜小野木里奈の○○○○○日和〜
『小野木里奈の○○○○○日和』は、遂にマイバイクを購入しました!初めてのバイクは、ホンダの原付二種「スーパーカブ110」です。なぜ、スーパーカブ110を選んだのかをご説明いたします。
マイバイクにスーパーカブを選んだ理由!
皆さん、こんにちは!バイク好き女優の小野木里奈です。このたび、人生初のマイバイクが納車されました!そのマイバイク1台目に選んだのはホンダ『スーパーカブ110』です。
はい、カブ主になりました!世界一売れたバイクと言われている『スーパーカブ・シリーズ』。

今日は「なぜ最初の1台目にこのバイクを選んだのか…」についてお話したいと思います。今回の『小野木里奈の◯◯◯◯◯日和』は『カブ日和』でございます。それでは、いってみましょう!
私が今のライフスタイルに求めるバイクは、お散歩感覚で近場をぐるぐる運転したり、都内の狭い駐車スペースでも気を遣わなくていいということでした。丸々一日の長距離ツーリングよりも「仕事も終わったし、気分転換に今サクッと走りたいな」と、目的地もなく気軽に走れるバイクを私は求めていたのです。
そこでなぜ「スーパーカブ110」だったのか。実は、教習所に通っていた頃は『スーパーカブ110』という候補は一切なく、むしろゴリゴリなスーパースポーツの大型バイクに憧れていたのです。カブどころか、原付二種クラスの小さいバイクには見向きもしていませんでした(笑)

カブといえば、「スーパーカブ」のビジュアルが一番に思い浮かぶけど、お蕎麦屋さんや郵便配達の時に活躍しているイメージが強かったので、私とはまるで無縁だろうと思っていたほどです。
そんな私が「カブ」という乗り物と初めて触れたのはこの連載コラムでした。2020年8月にはじめて「クロスカブ」に乗って横浜ツーリング、それから「スーパーカブC125」、「ハンターカブCT125」なども乗らせていただきました。
初めてカブの乗り方を教わったとき、手元操作がない変速ギアを扱う運転が最初はどうも違和感で…(笑)しかも足元で操作するギアチェンジの方法も、基本的にはシフトアップ・ダウン共に「足で踏む動作」も慣れるまで少し時間がかかりました。さらに、ギア「2」から「1」にシフトダウンする時に起こる強いエンジンブレーキで体が揺らされるし、運転したばかりの時はそんなに惹かれなかったんですよ。

ですが、横浜の中華街を散策しようとした時からだんだん魅力的な一面を発見することができました。とにかく「軽い!足つきもいい!」。それまでたくさんのバイクを乗りましたが、取り回しもカブシリーズの重量はどれも約100kgちょっとなので楽ちんなのです。発進するまでの苦労があまりないということが個人的に小さいバイクのいいところなんだと気付かされました。
そして、左手のクラッチ操作がないことに慣れてきて、逆にあまり気の張らない運転と、車体が軽いので原付二種クラスなのにビューンと加速してくれるパワフルさもコンパクトな見た目とのギャップを感じました。
なんといってもカブの最大の魅力は燃費の良さと耐久性の高さ。そりゃ世界一売れますよね!私は手軽さだけでなく、長く大事に乗り続けることができるコストパフォーマンスの良さにも惹かれたのです。
カブシリーズは、今は「クロスカブ」や「ハンターカブ」など様々な派生のカブが登場しています。そこで私がなぜ『スーパーカブ』にしたかというと、第1に見た目!第2に乗り心地です!

あるバイク乗りのカブ好きな先輩に1960年代のアメリカのスーパーカブのポスターを見せていただきました。レトロでおしゃれなポスターに溶け込む「スーパーカブ」がとてもチャーミングだったんですよ。ポスターを見て昔からベースがずっと変わらないこのフォルムと時代が変わっても馴染んでいる姿が個人的に惹かれました。
「スーパーカブ C125」でなく「スーパーカブ110」を選んだ理由は気に入ったカラーの「クラシカルホワイト」があったからなのです。
カブというものに惹かれてからは、あとはとにかく外見重視でトントン拍子に決まりました。元々シンプルなデザインが好きな私にとって「クラシカルホワイト」はぴった。今後、カスタムすることで馴染みやすいデザインなのもお気に入りポイントです。ほぼホワイト1色なので汚れも気になりやすいですが、今はそのケアも含めてバイクライフを楽しんでいます。
最近はちょっとした気分転換のために夕焼けに照らされた道や、静かな夜道を走って家に帰るだけのことをすることもあります。バイクをのんびり運転していると、自分を見つめ合う時間にもなるから頭の中がスーッとすっきりするんです。

さらに、マイバイクが手に入ったことで一気に行動範囲が広くなりました。今までは駅から遠出するにも駅から徒歩圏内や、目的地によっては電車で大回りするため、移動時間が長くなってしまうことがたくさんありました。バイクなら家を出ればすぐに発進することができるし、カブはコンパクトなので都内の狭い場所でも駐車がしやすい。まさに今の私と相性抜群なバイクなのです。
コラムを連載して3年が経ち、色んなバイクを乗らせていただいて自分の好みとライフスタイルに合うバイクを見つけることができました。
カブ主にもなったことですし、今後は私のカブライフもコラムでお届けしたいと思います。それでは、次の月曜日にお会いしましょう!
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。









