美味しいアジフライを求めて走る旅 大井埠頭の広大な総合市場内にある老舗『鈴富(すゞき)』へ

実食!「鈴富(すゞき)」の「生あじフライ」の味は……
「鈴富」の「生あじフライ(定食)」は、皿にアジフライが2尾と骨せんべい、付け合わせのマカロニサラダとキャベツ、タルタルが乗っています。ご飯とみそ汁、漬物がセットです。アジフライは普通サイズより少し大きく厚みもあります。店の方に話を訊くと、産地は決めず、その日の市場に出る美味しそうな鯵を仕入れているそうです。
早速いただきます。アジフライの揚げ具合は良い感じでサクサク、身はフワッとした食感です。下味は塩胡椒でしょうか。鯵そのものの味とバランスが良く、そのまま食べてもご飯のおかずになりそうな美味しいアジフライです。
自分で少食と言っていたはづきさんですが、美味しいと言いながらあっという間に完食していました。揚げ物を食べた後の油が残る感じもなく、鯵の美味しさが感じられる、かなり満足度の高い「生あじフライ」でした。

食後はのんびりする間もなく、また別のバイクとはづきさんの撮影です。美味しいものを食べるとやる気が出るなぁと思いつつ、次の撮影場所に向かって大田市場を後にしました。
■鈴富(すゞき)
所在地:東京都大田区東海3-2-7 大田市場内
営業時間:6時30分~13時30分(水・日曜定休)
※営業時間、定休日は変更となる場合があります

Writer: 増井貴光
旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110














