ホンダ「CBR500R」 走行性能とスタイルを向上させた最新モデル登場【EICMA2023】

ホンダは、2023年11月7日よりイタリアで開催されているバイクの見本市「EICMA2023」で「CBR500R」の新型モデルを発表しました。

スリッパークラッチ付き2気筒エンジンを搭載

 ホンダは、2023年11月7日よりイタリアで開催されているバイクの見本市「EICMA2023」で「CBR500R」の新型モデルを発表しました。

ホンダ「CBR500R」最新モデル
ホンダ「CBR500R」最新モデル

 2013年にネイキッドモデルの「CB500F」、アドベンチャースタイルの「CB500X」とともに発売されたCBR500Rは、シンプルでリーズナブル、そして何よりもスポーティで楽しい乗り味を追求したフルカウルモデルです。

 小型マシンからの乗り換えを検討している若いライダーに人気があり、30歳未満のオーナーが50%以上を占めているというCBR500Rは、2016年にシャープなスタイリングとLEDの灯火類を採用し、フロントサスペンションを刷新。エンジンにも改良が加えられました。

 2022年モデルでは、その素性の良さはそのままに、フューエルインジェクションの設定変更やラジエターの軽量化などエンジン関連をアップデート。

 シャーシには41mm 倒立フロントフォーク、ニッシン製ラジアルマウントキャリパー、軽量化された5本スポークホイール、再設計されたスイングアームなどを採用し、高速走行時のハンドリングとブレーキングを向上させました。

ホンダ「CBR500R」
ホンダ「CBR500R」

 最新版となる2024年モデルでは、新しいフューエル・インジェクションのセッティングにより、低回転域の加速を向上するとともに、Hondaセレクタブルトルクコントロールを標準装備。

 夜間の視認性を向上させる型のデュアルLEDヘッドライト、フロントエンドのフィーリングを高めるウイングレットを搭載したボディワークも採用されています。

 そのほか、スマートフォンとの接続も可能な新型の5インチTFTスクリーンも備えたCBR500Rは、日本においてCBR400Rとして販売予定です。

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