ヤマハのスポーツモデル『YZF-R25』と『YZF-R15』を多角的に比べてみた!〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよ、エンジンスタートです
エンジン音はどちらも低く穏やかで聴き心地の良い音ですが、『YZF-R25』は風が吹き抜けるような高い音が混ざっていて、よりスーパースポーツを感じさせる音を奏でていました。個人的には、『YZF-R25』の方がスーパースポーツ感が強めで勢いがある音が好きですね。アクセルを回すたびにヘルメット越しに響いてくる音も乗っていて楽しいのです。

発進してみると、不思議とハンドルの位置の違いはそこまで感じないことに驚かされました。実際にステップへ足を乗せてしまえば足つきも関係がなくなり、シート、ステップ、ハンドルの位置のバランスになってくるので、2台ともバランスが取れているので体が自然と馴染んでいることがわかりました。
どちらも体がパズルを組み合わせるように、すっぽりとバイクの形にハマっている感覚があります。コーナリングもスイスイ走れてしまうので、小回りや細い道でのカーブが多い都内でも活躍してくれそうです。前傾姿勢のスーパースポーツですが、どちらも疲れにくいということも好印象です!
クラッチ操作の面で2台ともライダーにとってありがたい機能性も用意されています。『YZF-R25』はオプションで、クラッチ操作不要でシフトアップを可能にするクイックシフターも装着可能です。
一方、『YZF-R15』は「A&S(アシスト&スリッパー)クラッチ」という過度なエンジンブレーキを抑える機能が搭載されています。オプションで選べる『YZF-R25』と、既に搭載されている『YZF-R15』を比較しても、『YZF-R25』はより慣れているライダー向き、『YZF-R15』はより、初心者ライダー向きとも見受けられました。

さらに違いを感じるとすれば、やはりパワー面です。加速する時にもたつきを見せず、カラッとした走りを叶えるなら『YZF-R25』。アクセルを回した分だけ無理なく滑らかに加速することで落ち着いた走りをしたいなら『YZF-R15』。2台とも高速道路を走行できますし、個人の好みに合わせた走り心地で選択するべきだと思いました。
気になるお値段は、『YZF-R25』が69万800円(税込)、『YZF-R15』は55万円(税込)です。14万800円の差です。学生ライダーなど含めた若手のライダーからすると、この金額差は結構大きいものですよね。なので、この金額差でランク分けされると選ぶ側も考慮しやすいと思いました。
いかがでしたか?気になる方はぜひ乗り比べてみてください。それでは、次の月曜日にお会いしましょう!
【出演情報】
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) January 30, 2024
映画『#レディ加賀』に出演させていただきました。
🔻上映日
2024.02.02(金) 石川県先行公開
2024.02.09(金) 他全国ロードショー
🔻予告はこちらhttps://t.co/w46SpcWJ33
皆でタップダンスたくさん練習してまるで合宿みたいな撮影期間でした✨🥰
ぜひご来場ください!!🧡 pic.twitter.com/0cRx3T5doR
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。









