今更だけどやっぱり欲しい! 憧れのフルビット免許の作り方を徹底解説

既に免許を持っている状態からのフルビット免許取得方法

 既に普通免許や普通自動二輪免許を取得している場合、どのようにフルビット免許を取得すればよいのでしょうか。

既に免許を持っている状態からのフルビット免許取得には運転免許の一部取り消し、下位免許申請の制度を利用することが必要
既に免許を持っている状態からのフルビット免許取得には運転免許の一部取り消し、下位免許申請の制度を利用することが必要

 一番効率的なのは、運転免許の一部取り消し、下位免許申請の制度を利用すること。運転免許の自主返納制度があることは広く知られていますが、一部取り消しや下位免許の申請が可能なことはあまり知られていません。

 一部取り消しというのは、必要な種類の免許を引き続き所有しつつ、不要な種類の免許だけを返納できる制度。下位免許申請は、普通車の免許を返納しつつ、普通車免許があれば運転できる原付や小型特殊の免許を新たに申請することです。

 例えば普通免許や普通自動二輪免許を持っている状態でフルビット免許を目指す場合、それらの免許を返納しつつ、下位免許である原付免許、小型特殊免許を取得することが最善の一手。そうすることで単純に免許を返納してからフルビット免許を目指すのとは違い、原付免許と小型特殊免許を取得する手間を省くことができます。

教習や免許の発行、更新の手数料を考えると、フルビット免許の取得には、200万円以上の費用がかかる
教習や免許の発行、更新の手数料を考えると、フルビット免許の取得には、200万円以上の費用がかかる

 とはいえ、教習や免許の発行、更新の手数料を考えると、フルビット免許の取得には、200万円以上の費用がかかります。

 二種免許の取得に3年以上の運転経歴、または1年以上の運転経歴と特例教習の修了が必要であることも考慮すると、フルビット免許の取得は大変難しいと言わざるを得ません。

 また、フルビット免許を取得したあとに免許制度が変更され、区分が増えた場合はその欄が空欄となるため、フルビット免許ではなくなってしまいます。実際に準中型免許が新設されたタイミングで、フルビット免許ではなくなってしまった人もいるはず。

 フルビット免許を取得する際には数々の困難がありますが、それでも免を目指したいという人は、是非チャレンジしてみてください。

【画像】免許保持者がフルビット免許を取得する方法を画像で見る(10枚)

画像ギャラリー

1 2

編集部からのおすすめ

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

無理せず引き出せる絶大な安心感! ブリヂストン「BATTLAX RACING STREET RS12」で味わう極上のハイグリップ【PR】

最新記事