アドベンチャー性能をさらに向上させた無敵モデル! BMW Motorradが「R 1300 GSアドベンチャー」のフルモデルチェンジを発表

走りをシンプルにする「自動クラッチ」もオプション設定!

 R 1300 GS アドベンチャーにはオプションとして2024年5月に公開されたオートメイテッド・シフト・アシスタント(ASA)も設定されています。

BMW Motorradが公開した「R 1300 GSアドベンチャー」の新型モデルのオプションとして用意されたオートメイテッド・シフト・アシスタント(ASA)
BMW Motorradが公開した「R 1300 GSアドベンチャー」の新型モデルのオプションとして用意されたオートメイテッド・シフト・アシスタント(ASA)

 同機構はBMW Motorradのモットーである 「Simplify your ride」(走りをシンプルに)を実現するもので、2つの電気機械式アクチュエーターが6速トランスミッションのクラッチとギアシフトを自動化(クラッチレバーは無し)。回転数や負荷に応じた素早いシフト操作と正確なギアチェンジのおかげでライダーの負担が軽減されます。

 また、ギアチェンジをフットコントロールで行うMモード、シフトポイントをエンジン・コントロール・ユニットが行うDモードの2種類もモードが搭載されています。

BMW Motorradが公開した「R 1300 GSアドベンチャー」の新型モデル
BMW Motorradが公開した「R 1300 GSアドベンチャー」の新型モデル

 なお、ライディングモードは4種類も標準装備されており、「レイン」と「ロード」では、ほとんどの道路状況にライディング特性を適応させることが可能。「エコ」モードでは燃料を満タンにすることで、最大限の走行距離を達成する事ができます。

 新たに追加される「エンデューロ」では、オフロード走行のための特別なセットアップにより、未舗装道路でのライディング体験が向上します。 

BMW Motorradが公開した「R 1300 GSアドベンチャー」の新型モデル
BMW Motorradが公開した「R 1300 GSアドベンチャー」の新型モデル

 さらにオプションで用意される新しいアダプティブ車高コントロールは、運転条件に合わせて車高を完全自動で調整し、ライディングダイナミクスや傾斜角の自由度を犠牲にすることなく最大限の快適性を確保。

 静止時および低速時には車高が30mm低くなる仕様で、小柄なライダーや乗りやすさとハンドリングをさらに容易にしたいライダー向けに選択する事が可能となっています。なお、同オプションを選択した場合の標準の車高は20mm低くなります。

 そのほか、ゴム製の収納スペースも備えられた30Lの大容量燃料タンクを採用する新型モデル発表に際し、BMW Motorrad開発責任者のクリストフ・リシュカ氏は次のようにコメントしています。

「新型R1300GSアドベンチャーの外観は、注目を集めるに違いありません。

 この大きなGSは、姉妹モデルとは見た目が異なるだけではありません。シートの快適性、人間工学、防風・防風性能が、正確なハンドリング、卓越したサスペンションの快適性、スムーズな走行性能を実現しており、これほどまでに調和したモデルはかつてありませんでした。

 新型BR1300 GS アドベンチャーは、大型アドベンチャー・モーターサイクルのベンチマークになるという目標を掲げています」

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