漁港近くのお魚系サンドが個性的なベーカリー『ブレーメン』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅
新鮮なアジは、コッペパンに挟んでもしっかりと味わえる
ロードグライドのサドルバッグに「ブレーメン」で購入したサンドイッチを入れて現場に到着した筆者は、みんなに「美味しいパンがあるよ~!」と言ったものの、誰も興味を示してくれないので1人寂しく「アジフライコッペ」を食べることにしました……。

ビニールから取り出すと美味しそうなフライの香りが漂ってきます。揚げたてとはいきませんが、早朝に揚げてサンドしたのだから美味しいに違いありません。しかもパン屋さんの自家製パン粉を使って揚げているのです。
さっそく一口いただくと、コッペパンは程よい甘さで懐かしい味です。そしてアジフライはサクサクな揚げ具合です。ソースとマスタードを使っていますが、アジそのものの新鮮な美味しさが強く、シャキシャキの千切りキャベツが味を引き立てます。
アジフライはコッペパンの大きさに合わせた半身ですが、サンドイッチのボリュームとしては充分な大きさです。コッペパンのほんのりした甘さとアジフライがマッチしていて、予想以上に美味しいサンドイッチでした。
ほかにも、自家製パン粉を使った「コロッケ」や「ハッシュドポテト」も販売しているので、朝ごはんセットを自分の好みで組み立てるのも良さそうです。

美味しい朝ごはんでチャージした甲斐もあって、恐ろしく暑い日でしたが熱中症にもならず、サクサク仕事が捗りました。午後も他のサンドイッチをいただきましたが、どれも美味しくてリピート決定な「ブレーメン」でした。
■海辺のパン屋 ブレーメン
所在地:神奈川県横浜市金沢区柴町345-86
営業時間:7時~18時(木曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

Writer: 増井貴光
旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

















