話題の「原付」が折り畳めちゃう!? 折りたたみ電動バイクとは
便利なだけじゃない!折りたたみ電動バイクの注意点
前述したように、様々なメリットがある折りたたみ電動バイクですが、いくつか注意点もあるようです。

まずひとつ目の注意点として、折りたたみ電動バイクは原付バイクと同じ扱いである点が挙げられます。
そのため、免許証とヘルメットが無いと運転できません。一見すると自転車のようにも見えますが、れっきとしたバイクであることを忘れず、交通ルールを遵守して運転しましょう。また併せて、購入時にすぐにナンバープレートの手続きと自賠責保険の加入をおこなうことも忘れてはいけません。
そのほかの注意点としては、もし海外製の折りたたみ電動バイクを購入する場合は、日本の基準を満たしているのを確認する事。
海外製の折りたたみ電動バイクは、日本の原付バイクの基準で作られているとは限りません。基準を満たしていなければ公道での走行も禁止となるので、こだわりが無い限りは日本製の折りたたみ電動バイクを購入する事がおススメです。

では2024年5月現在、どのような日本国内対応の折りたたみ電動バイクがラインナップされているのでしょうか。
まずひとつ目の車種は、原付一種のブレイズ「SMART EV」。多彩な機能が装備されているものの重さが18kgとかなり軽量に抑えられているのが特徴で、航続距離は30km、充電時間は3.5時間ほどとなっています。
ふたつ目は原付一種/自転車の二刀流、グラフィット「GFR-02」。自分仕様にカスタマイズが可能な上に、電動バイクとグラフィット独自の「モビチェン」機構を利用して道交法上公的に認められた自転車との2つの使い方ができる優れモノ。車両重量は19kgで、2時間から3時間ほど充電すれば、約34kmの走行が可能です。
そして3つ目は、デビーダバイク「De Vida Bike」。日本史上初の折りたたみができる原付一種、二種対応の電動バイクです。
電動バイクとしてだけでなく、電動アシスト自転車、さらには通常の自転車としても使用することが可能。その日の気分や用途によって使い分けやすいのも魅力です。




