重量感は安定感!? ホンダ「CB1300 SUPER FOUR SP」は乗りやすすぎる大型モデル レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
ラフで癖のないスムースな走りに感動
ではエンジンをかけて試乗していきます。
まず乗り味がしっとりとしていて、乗り心地が良すぎる!
引き起こしの際に感じていた重量感は、走行してしまえばむしろ安定感に変わり、オーリンズサスペンションが前後に装着されているお陰で、街中でも軽々としたフットワークを味わえます。

回頭性のいいハンドリング、そして路面追従性がよく、そこらのバイクとは質感が全然違う印象。やはり、高価なサスペンションはサーキットだけに特化した装備ではないということを、実感することができました。
そしてアクセルレスポンスがとてもスムーズ。しっかりとトルクはあるのにドンつきもなく、ライダーの操作に対してリニアに反応し加速していく。
全域においてパワフルでありながら、ここまで癖がなく乗りやすいバイクは中々ないんじゃないかな?と思うほどです。
また、走っていて振動が気にならないのもお気に入りポイントの一つでした。

これまで大型バイクや大排気量車に「扱いきれるかな?」とか「デカくて怖い」というイメージを持たれている方がいれば、先入観を持たずに一度乗ってみて欲しいです。
そんなCB1300 SUPER FOUR SPの価格(消費税込)は193万6000円。
カラーは、今回試乗したパールサンビームホワイトに加えて、パールホークスアイブルーの2色展開。
是非、参考にしてみてくださいね。それでは!
撮影してきました!
— 石塚 健 / Takeshi Ishizuka🇯🇵🏁 (@Takeshi_722) August 13, 2024
今日はホンダの新型車を含む2台に試乗🏍️
とにかく暑かった…。
休憩中はもはや日陰探しゲーム🤣
ヘルメットを被ると息苦しくて、先日の8耐を思い出しました笑
ライダーの皆さんもそうでない方も、この時期こまめな水分補給と休憩は必須ですよ〜! pic.twitter.com/lf4KNufx1o
Writer: 石塚健
(レーシングライダー)埼玉県出身の30歳。3歳からポケットバイクに乗り始め、ロードレースというオートバイ競技に参戦。現在は世界各国で活躍できるライダーを目指して日々、活動中。 2019年から、ヨーロッパでおこなわれる「FIM CEV REPSOL Moto2ヨーロピアンチャンピオンシップ」への挑戦を開始。2025年は「FIM 世界耐久選手権」に、フランスのDafy-RAC41-Hondaより参戦し世界タイトルを目指します。自身のチームも立ち上げ「鈴鹿8耐」にも参戦! スポンサー募集中です! 応援よろしくお願いします。









