アルミパーツを保護してドレスアップ!! アルマイト加工とは【バイク用語辞典】

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。

見た目にも美しい「アルマイト加工」

 アルマイト加工(処理)とは、アルミパーツの表面に電解処理を施すことで、表面に酸化被膜を作ることです。

オレンジやレッド、ゴールド、緑、青、黒など豊富な色が存在する着色アルマイト処理。ドレスアップにも最適です
オレンジやレッド、ゴールド、緑、青、黒など豊富な色が存在する着色アルマイト処理。ドレスアップにも最適です

 アルミニウムは酸化しやすく、通常、空気に触れていると薄い酸化被膜を作ります。この被膜によって「アルミは錆びにくい」と言われていますが、この皮膜はとても薄いため、環境によっては腐食してしまいます。

 そこで腐食を防ぎ、表面をしっかりと保護するために「アルマイト加工」が有効なのです。

バイクの様々なパーツにほどこされるアルマイト処理
バイクの様々なパーツにほどこされるアルマイト処理

 アルマイト加工は着色も可能。そのためパーツの見た目も美しくなり、ドレスアップ効果を高められる手法としても人気です。

【画像】アルマイト加工されたパーツを画像で見る(10枚)

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