娘想いの父親のもう一つの顔は切り裂き魔! 鬼才M.ナイト・シャマラン監督最新作『トラップ』
オリジナリティ溢れる設定と衝撃のストーリーテリングで約20年にわたり世界中の観客を魅了し続ける大ヒットメーカー、M.ナイト・シャマラン監督の集大成ともいわれる最新作『トラップ』が、2024年10月25日(金)より公開中です。
サイコな切り裂き魔の大脱出
アカデミー賞6部門にノミネートされた傑作サスペンス『シックス・センス』、美しいビーチで急速に老いていく人々を描いた『オールド』をはじめ、そのオリジナリティ溢れる設定と衝撃のストーリーテリングで約20年にわたり世界中の観客を魅了し続ける大ヒットメーカー、M.ナイト・シャマラン監督の集大成ともいわれる最新作が『トラップ』です。

家族思いの父クーパーは愛する娘ライリーのために国際的アーティストのプラチナチケットを入手します。娘は憧れのスターのライブに大はしゃぎ。一見和やかな父娘の光景がある時を境に一変します。会場内には300人の警察官が配置され、通路には無数の監視カメラ、場外には重装備の車が並びます。
アリーナの異変に気づいたクーパーは売店の店員に探りを入れます。すると「ここだけの秘密だ」と念押しして「世間を恐怖に陥れている切り裂き魔がライブに来るというタレコミがあり、このライブ自体が仕組まれたトラップだ」と教えてくれます。ですが、その謎に満ちた殺人鬼こそ、心優しき父親にしか見えないクーパーだったのです!
自分に仕掛けられた“罠”(トラップ)に気づいた直後から、クーパーは自分の持てる力を総動員して“脱出”への糸口を見つけようと躍起になります。アリーナコンサートのすべてがサイコな切り裂き魔の大脱出ゲームの舞台となり……。
シャマラン監督が、「私の映画は、刺激的で、笑えて、衝撃を与えるような映画を映画館で体験してもらうための作品です。あるいは、少し居心地が悪くなるような感じや、考えさせられるような感覚も体験し、登場人物の意外な行動に驚いたりする。『彼がそんなことを!? まさか!? そうなる!?』そんなふうにみんながいっせいに息をのむような瞬間が、映画館で映画を観ることの最高の魅力なのです。だから『トラップ』は映画館で観てほしい。きっと素晴らしい映画体験になるはずです」と語る本作に、期待も高まります。

娘を愛する父親でありながら、サイコな切り裂き魔という裏の顔を持つ父親クーパーを演じたのはジョシュ・ハートネット。1930年代のものと思われるインディアン「スポーツ スカウト」の姿を見ることができる映画『パール・ハーバー』や、『ブラック・ダリア』『30デイズ・ナイト」など2000年代に主演映画が立て続けにヒットしましたが、その後、自身のキャリアを考えて一時期ハリウッドと距離を置いたことがありました。
しかし、近年ではクリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』や、ガイ・リッチー監督の『オペレーション・フォーチュン』『キャッシュトラック』などの話題作への出演が続き、再び注目を集めています。






