徹底的に分解、修理、パーツ交換、洗浄!「オーバーホール」とは?【バイク用語辞典】

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。

徹底分解でほぼ新品状態に!!

 オーバーホールとは、パーツを細かく分解して修理や洗浄などをおこなることです。

 エンジンやキャブレター、ブレーキ、サスペンションなどを整備する際に使われる言葉で、多くの場合、専門知識と高い技術、さらに特殊工具などの道具が必要です。

カワサキ「Z2」エンジンオーバーホール(腰下分解)の様子
カワサキ「Z2」エンジンオーバーホール(腰下分解)の様子

 通常のメンテナンスと異なり、パーツ交換や修復など、徹底的な作業をおこなう際に「オーバーホール」と呼びます。そのため、例えばエンジンをオーバーホールした後は慣らし運転をしなければならないなど、新車同様の扱いをする場合も少なくありません。

 当然、通常のメンテナンスに比べてパーツ代や作業工賃は高くなる傾向にあり、O/HやOHと略されることが多いです。

【画像】「機械いじり好き」にとっては最高の趣味になるかも!? エンジンオーバーホールの様子を画像で見る(8枚)

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