ステアバイワイヤシステム初採用でさらなる一体感を実現! レクサスが新型「RZ」を世界初公開
レクサスが2025年3月11日、欧州市場で「RZ」の新型モデルを世界初公開しました。
航続距離の延長と充電の高速化を実現
2025年3月11日に欧州市場でレクサスが、「RZ」の新型モデルを世界初公開。
同バッテリー電気式高級SUVは、運転体験をより高いレベルに引き上げる改良が施され、さらなるパワー、強化されたコントロール、より深いドライビングエクスペリエンスなど、満足感をもたらす革新的なテクノロジーが導入されています。

レクサスは2005年に「RX400h」を発売して以来、高級車市場における電動化の先駆者として、走りの質や一体感と環境効率の両立を一貫し追求してきたメーカーです。
2019年に発表した「Lexus Electrified」ビジョンでは、バッテリー電気自動車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車など、幅広い車両技術を提供し、顧客や市場の多様なニーズに応えることで、カーボンニュートラル社会の実現を目指しています。
そしてRZはレクサス初の専用バッテリー電気自動車(BEV)グローバルアーキテクチャプラットフォームを採用したモデルとして2023年に発売され、電動化技術によって実現した新しいドライビングエクスペリエンスとデザインを提供。2024年には、顧客の要望に応えて前輪駆動モデルを導入するなど、ラインナップを拡大しています。
今回、新型RZの開発では運転の楽しさ、走行距離とバッテリー充電、パフォーマンス、デザインという4つの主要な柱に重点が置かれました。
技術革新の先駆けはステアバイワイヤシステムを初めて採用したことです。これにより、特にワインディングを楽しむ際に、スムーズかつより直感的な操作による新しい運転体験が実現されます。
レクサス ドライビング シグネチャーの品質を確実に達成するために、同モデルは日本のレクサス下山テストセンターで徹底的に開発されました。

新モデルシリーズでは、RZに初めてFスポーツのパフォーマンスとスタイルがもたらされます。全輪駆動の「RZ 550e」は最もパワフルなグレードで、仮想マニュアルギアシフトを提供する電子システムであるインタラクティブ マニュアル ドライブにより、新しいBEV運転体験をすることが可能。
新型RZは高出力と高容量を実現するリチウムイオンバッテリーの改良やeAxleの進化など、BEVシステムの包括的な変更により、走行距離が最大60マイル (モデルと最終認証によっては100km) 増加すると予想されます。
さらに、新しいバッテリープリコンディショニングシステムと22kWのACオンボード充電器の採用により、バッテリーの充電時間も短縮される見込みです。
新型RZは2026年第1四半期に英国市場に導入される予定で、英国モデルの仕様等の詳細は後日発表されます。










