火災の恐れあり! トライアンフが3935台を対象にリコールを発表
トライアンフが2025年3月31日、同社が販売した3935台の車両について、国土交通省へリコールの届出をしたと発表しました。
対象車両を所有している人は最寄りのトライアンフへ連絡を!
2025年3月31日にトライアンフが、次の内容をセーフティーリコールとして国土交通省へリコール届出をしたと発表しました。

トライアンフモーターサイクルの発電機のコネクターにおいて、配線の取り回しが不適切なため、コネクター付近の配線が湾曲し、コネクター内の隔壁に圧力がかかっているものがあります。
そのため、発電やバッテリーの状態によってはコネクター内のピンが熱を持ち、そのまま使用を続けると、ピンが隔壁を貫き、隣接しているピンと接触することにより短絡し、最悪の場合、火災となるおそれがあります。
トライアンフにとってライダーの安全が最も重要と考え、今回のリコールが発表されました。
対象のモーターサイクルにはトライアンフ正規販売店にて発電機の配線にセパレータークリップを追加。
なお、発電機のコネクターに不具合が発生している場合は当該コネクターを含む配線一式を新品に交換します。
トライアンフは全てのリコール対象のユーザーにこのお知らせと最寄りのトライアンフ正規販売店に連絡していただくためのダイレクトメールを発信しています。
●リコール届出番号 外-3972
対象モデルは「ボンネビル T100」「ストリートツイン」「ストリートスクランブラー」「ボンネビル T120」「スピードツイン 900」「スクランブラー 900」の合計6車種で、製作期間の全体範囲は令和2年4月29日から令和5年12月1日。合計3935台が対象となります。

