「偏愛」っぷりがスゴイ!? 岡崎市のごちそう弁当に大満足! 美味しいアジフライを求めて走る旅

アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを紹介します。仕事で訪れた静岡県岡崎市で提供された仕出し弁当が、なんと筆者のために用意された『キッチンフクタ』のごちそう弁当だったのです。

なんだか申し訳ない? 岡崎市の老舗洋食店が手掛ける弁当が美味だった

 美味しいアジフライを求めて、筆者(増井貴光)がやって来たのは愛知県岡崎市です。この日は全国に店舗展開し、バイクの購入からツーリング施設やサーキットの運営、イベント主催、メンテナンスなどのアフターサービスまで、バイクライフを豊かにするコンテンツが盛りだくさんの「レッドバロン」が提供するユーズドバイク(中古車)のメディア向け試乗会で、「ライディングスクール岡崎」を訪れました。

筆者(増井貴光)の「アジフライ偏愛」から生まれた(?)「Kitchen Fukuta」のアジフライスペシャル弁当。バラエティに富んでいる上にどのおかずも美味しい
筆者(増井貴光)の「アジフライ偏愛」から生まれた(?)「Kitchen Fukuta」のアジフライスペシャル弁当。バラエティに富んでいる上にどのおかずも美味しい

 もちろん筆者は本業のカメラマンとしての仕事で、2輪媒体で活躍中のYさんが試乗する車両を撮影します。現場に用意されていたユーズドバイクは国産、輸入車、原付2種から大型まで13台です。ヤマハ「R1-Z」や「V-Max(1200)」など懐かしい車両もあります。

 中でも気になったのは、ハーレーの「ロードグライド・スペシャル」とヤマハ「TW225」です。ロードグライドは筆者の愛車と同じモデルで、この年代は搭載しているエンジンがミルウォーキーエイト107です。2017年の発売当初に試乗したことはあるのですが、筆者がミルウォーキーエイト114に乗り換えたこともあって、ちゃんと整備された107と比べてみたくなりました。

 レッドバロンで新たに販売するホンダ「CBF125R」などを撮影し、一段落したところで筆者もロードグライドを試乗させてもらうことにしました。走行距離は17000kmほど。タンクやサドルバッグに傷がありますが、レッドバロンでは純正色のリペイントもオーダーできるとのこと。ツアーパックやバックレスト、ハイウエイペグなどの純正オプションが装着されていますが、ほぼノーマル状態です。

 セルボタンを押すと、筆者の愛車より軽い感じで始動。それだけでちゃんと整備されてるなぁと感じます。施設のコースを何周かしましたが、エンジンは軽く回るしメカノイズも無く、とても快適です。筆者の114や現行モデルの117と比べるとトルク感は薄いですが、ストレス無くスムーズに加速していきます。高速道路で長距離を走るなら107もアリ! と感じた試乗でした。

レッドバロンが運営する「ライディングスクール岡崎」で開催された、ユーズドバイクのメディア向け試乗会に参戦
レッドバロンが運営する「ライディングスクール岡崎」で開催された、ユーズドバイクのメディア向け試乗会に参戦

 試乗が終わったタイミングで、ちょうどランチタイムです。

「増井さんのためにアジフライのお弁当を用意しました!」と、レッドバロン広報のSさん。まさかここまで筆者の「アジフライ偏愛」が浸透していたとは驚きです。

 ということはつまり、この日のランチは他の媒体のカメラマンやライダーもアジフライに巻き込まれた、ということです。

 さて、黒くて高級感のある外観の弁当を受け取ります。蓋を開けるとアジフライとご対面。他にもハンバーグやスパゲッティ、春雨サラダなどバラエティに富んだ美味しそうなおかずが詰まっています。

 まずは、アジフライからいただきます。弁当箱に収まるようサイズはそれほど大きくありませんが、思った以上に厚みがあります。ソースにタルタル、レモンが添えてあるので味変もできるという心遣い。なかなかポイント高いです。

 もちろん揚げたてではありませんが、油の嫌な感じは全くなく美味しくいただけます。ハンバーグも美味しいし、野菜も多くて大満足の弁当でした。これは「ライディングスクール岡崎」の名物になる可能性があるぞ、と勝手に妄想する筆者でした。

 午後は残りの撮影を済ませ、全て撮り終わったところでヤマハ「TW225」をちょっとだけ試乗しました。

 初期型の「200」には何度も乗ったことがあったのですが「225」は初めて。記憶では非力という印象だったのですが、整備が行き届いていることもあってけっこう気持ちよく走ります。

 試乗した車両はオンロード寄りのタイヤでしたが、かつて純正だったファットなオフロードパターンのタイヤを履いて林道ツーリングに行きたくなるバイクでした。

 完璧に整備されたユーズドバイクとアジフライ弁当に大満足して、「ライディングスクール岡崎」を後にしました。

【画像】どど~んとアジフライ!! 「Kitchen Fukuta」のごちそう弁当を見る(11枚)

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Writer: 増井貴光

旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110

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