東京都あきる野市『AKIGAWA BASE』で発見!! バンズとソースとの絶妙なマッチング 美味しいアジフライを求めて走る旅
アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを紹介します。ツーリングエリアとしてもお馴染み、東京都あきる野市にある『AKIGAWA BASE』を訪れました。
もはや普通!? アジフライのバーガー形態
美味しいアジフライを求めて、筆者(増井貴光)が訪れたのは東京都あきる野市です。前日から友人たちと秋川渓谷のキャンプ場に来ています。このキャンプは毎年恒例で、蛍を見るのが目的のひとつになっています。今年は綺麗に光りながら飛ぶ蛍の姿を見ることができました。

夜は豪華バーベキュー、朝もボリュームたっぷりの朝食をふるまってもらって解散。筆者は近くの温泉施設「秋川渓谷 瀬音の湯」でのんびり温泉に浸かりました。
山を見ながらの露天風呂は最高だなぁなどと温泉を満喫して外に出ると、あれだけ食べたはずなのに小腹が減ってきました。冷たいものも飲みたいし、店を探すぞ~と都道33号に出ます。
そういえば温泉に向かう途中でカフェ風の店があった気がする、と数分走るとありました! 可愛いキッチンカーの「AKIGAWA BASE」を発見です。
メニューボードを見ると、筆者の大好きなハンバーガーの店でした。ビーフバーガー、チーズバーガー、ロースカツバーガー……と、メニューの最後に「アジフライバーガー」があるじゃないですか!
これは食べるしかない! とキッチンカーのオーナー夫婦に「アジフライバーガー」にドリンクとポテトかオニオンフライが選べるAセットをお願いします。ドリンクはレモネード、フライはオニオンにしました。
空腹であれば1番人気の「ビーフバーガー」もお願いしたいところですが、まだ朝ごはんが消化しきれていない気がするので諦めます。
敷地にはクルマ4台分の駐車スペースのほか、バイク、自転車の専用スペースもあります。タープが張られたイートインスペース(外ですが)はデッキのようになっていて、秋川渓谷の景色が楽しめます。遠くを見ながらぼーっとしていると「アジフライバーガーAセット」が出来上がりました。

キッチンカーで「アジフライバーガーAセット」を受け取り、タープ下のベンチに座ってバーガーバッグを開きます。
アジフライとしては普通サイズですが、バーガーになるとバンズからはみ出てなかなかのボリューム感です。厚みもそこそこあります。ソースはBBQソースがかかっていますがタルタルも付いてきます。バーガーとしては、厚みもあって食べ応えありそうです。
ひと口食べてみると、ふわふわのバンズにサクッとしたアジフライの食感がなかなか良い感じです。レタスやトマトとジューシーなアジフライ、それにBBQソースが予想以上にマッチしています。ボリュームはありますが、サクサク食べてしまう美味しさです。
オニオンフライとダブルフライになってまいましたが、どちらも美味しくてあっという間に完食です。レモネードもさっぱりでフライとピッタリでした。
そう言えば風呂上がりだったと、筆者としては珍しくデザートにソフトクリームも食べてしまいました。甘さ控えめ、濃厚なミルクが感じられて美味しかったです。
誰だったか、ソフトクリームを食べるのはツーリングの義務だ、と言っていたような……「AKIGAWA BASE」はあきる野方面のツーリングにオススメのスポットと言えそうです。
今日は朝から温泉にアジフライ、ソフトクリームと、まだ午前中なのに1日分楽しんでしまった気分です。奥多摩方面でも走ってから帰路に就こうと、「AKIGAWA BASE」を後にした筆者でした。
■AKIGAWA BASE
所在地:東京都あきる野市戸倉1402
営業時間:11時~16時(木曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

Writer: 増井貴光
旅をライフワークにバイク専門誌などで活躍するカメラマンでコラムニスト。国内だけでなく、アメリカでランドスピードレースやドラッグレースの撮影を続けている。著書としてユタ州ボンネビルで最高速に挑戦するライダーを撮影した写真集『bonneville』と、ルート66を実際に走って撮影した『movin’on』がある。また撮影だけでなく、イベント等の企画・運営にも携わるなどその活動は幅広い。愛車はハーレーFLTRXS、ホンダXR250とCT110





















