AT大型二輪免許で乗れるホンダ「X-ADV」はやはり強かった!! 第53回「リセールプライス」ランキング発表
バイク業界のよりよい未来を考え、新しい価値を調査し、分析した内容を広く社会に発信することを目的に活動を行うバイク未来総研は、リセール・プライスの高いバイク上位10車種を発表しました。
根強い人気の「X-ADV」
バイク業界のよりよい未来を考え、新しい価値を調査し、分析した内容を広く社会に発信することを目的に活動を行うバイク未来総研は、リセール・プライスの高いバイク上位10車種を発表しました。

2025年3月~2025年5月の期間を対象に、新車で購入が可能なバイクを対象として行われた同調査は、オークションで売却した際の落札金額の平均値と新車販売価格を基に「リセール・プライス」をポイント化したもので、ポイント数が高いほど、リセール・プライスが高いと想定したものです(Bike Life Labが独自に集計したものであり、バイクユーザーが新車あるいは中古バイクを購入する際の参考情報として活用されることを目的としたもの)。
“リセール・プライス”の高いバイクは、需要の高いバイク、すなわち「人気のあるバイク」と言い換えることもできますが、53回目となる調査では、第52回で1位に返り咲いたホンダ「X-ADV」が二期連続で首位に輝きました。
2022年7月発表のランキングで初登場となったX-ADVは、直近5回のランキング発表で4回首位を獲得する人気の高さを見せています。ビッグスクーターとアドベンチャーの要素を掛け合わせたデザインと性能は、街乗り・ツーリング・アウトドアレジャーとオールラウンドにこなせるモデルとして国内に留まらず、海外でも需要が高く、2位のカワサキ「エリミネーター」とは6.7ポイントの差をつけました。
今回集計対象となった2025年3月~5月までの集計期間の3か月間、取り扱ったX-ADVの車両はすべてリセール・プライスが100ポイントを超え、新車価格を上回るほどの人気を集めたといいます。為替相場における円安の影響により海外需要が高まり、バイク王においても、集計期間中は国内外比で約7割の海外需要を占めたX-ADVがさらに人気を高めた結果となりました。
2位にランクインしたのはエリミネーターは、ランキングの常連で3位~5位に位置することが多い人気の車種ですが、前回より約4ポイントアップの2位にランクインしました。
存在感のある見た目である一方で、400ccという排気量であるにも関わらず車両重量は170kg台と、絶版となっているモデルも含め国内メーカーからラインナップされる400ccのクルーザーモデルと比較すると軽量な仕上がりも人気の理由のひとつです。
また、6位には第47回以来の登場となるホンダ「リード125」が登場。排気量を問わない総合ランキング10位にも原付二種のホンダ「スーパーカブC125」がランクインしており、昨今の125ccクラスの人気がうかがえる結果となっています。
■第53回「リセール・プライス」ランキング








