バイクスペック表の謎記号「φ」を徹底解説! ハンドルやフロントフォークなどに使われている「φ」のJIS規格での呼び方とは?

バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回はスペック表などで目にする「φ」についてです。

フロントフォークやハンドルなどの直径を表す

 バイクには様々な専門用語が存在しますが、この企画ではそうした「バイク用語」について解説していきます。今回はスペック表などで目にする「φ」についてです。

バイクのスペック表などで見られる「φ」は直径を表す記号。写真のようにノギスで計測することができます
バイクのスペック表などで見られる「φ」は直径を表す記号。写真のようにノギスで計測することができます

 φとは、直径をあらわす記号で、「ファイ」や「パイ」と読みます。

 たとえば「φ41mmのフロントフォーク」といえば、インナーチューブの直径が41mmということになります。また「φ33mmのFCRキャブレター」は、口径33mmを指します。

 また、国産車や欧州車にはパイプの直径が22.2mm(7/8インチ)の通称「ミリバー」、ハーレーダビッドソンやインディアンなどの米国製バイクでは直径25.4mm(約1インチ)の「インチバー」が採用されるケースが大半となっています。

 半径ではなく直径ですので、間違えないようにしましょう。余談ですが、JIS規格では「マル」と呼びます。

【画像】どうやって測るの!? ノギスで「φ」を計測する作業を画像で見る(5枚)

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

水上バイクの免許は1日半で取得できる!? 初めて水面を走ってみた|葉月美優のSea-Dooエンジョイライフ 免許取得編【PR】

水上バイクの免許は1日半で取得できる!? 初めて水面を走ってみた|葉月美優のSea-Dooエンジョイライフ 免許取得編【PR】

最新記事