“15インチ”ホイールに“400ccエンジン”搭載のレジャーバイク!? アウトドアブームを先取りしたコンセプトモデル 2015年に登場したホンダ「ブルドッグ」とは
ホンダは、2026年3月20日から順次開催される「第42回 大阪モーターサイクルショー2026」、「第53回 東京モーターサイクルショー2026」、「第5回 名古屋モーターサイクルショー」に、さまざまなカテゴリーの二輪車を出展します。同メーカーはモーターサイクルショーで数々のコンセプトモデルを公開してきましたが、ここでは「第31回 大阪モーターサイクルショー2015」で発表した「BULLDOG(ブルドッグ)」について振り返ります。
頼もしさと愛嬌を両立した独自のスタイル
ホンダは、2026年3月20日から順次開催される「第42回 大阪モーターサイクルショー2026」、「第53回 東京モーターサイクルショー2026」、「第5回 名古屋モーターサイクルショー」に、さまざまなカテゴリーの二輪車を出展します。
同メーカーはこれまでのモーターサイクルショーで数々のコンセプトモデルを公開してきましたが、ここでは「第31回 大阪モーターサイクルショー2015」で発表した「BULLDOG(ブルドッグ)」について振り返ります。
このBULLDOGは、モーターサイクルを活用した楽しいレジャーの世界を提案するモデルとして用意されたモデルで、開発にあたってのテーマは「愛すべき旅の相棒」。従来のレジャーモデルの枠を超えた自由な発想に基づき、アウトドアライフの中で楽しく活躍するモーターサイクルのイメージを具現化しています。
BULLDOGの外観は、15インチサイズのワイドタイヤと低重心なフォルムが大きな特徴です。この組み合わせにより、シート高は730mmという低い数値を実現しており、ライダーに良好な足着き性を提供します。

そのスタイルは、頼りがいのあるたくましさの中にも愛嬌を感じさせる独自の魅力を放っており、普段モーターサイクルに乗るライダーはもちろん、乗らない人も思わず笑顔になるようなデザインを目指して作られました。
搭載されるエンジンは、排気量400ccの水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒で、力強く扱いやすい出力特性を備え、市街地から郊外まで、さまざまなシチュエーションで軽快な走りを楽しむことができます。
また、レジャーシーンでの活用を想定した装備も充実しており、キャンプツーリングなどに対応可能な前後キャリアを標準で採用するほか、燃料タンクの横には小物が収納できるユーティリティスペースを装備。このスペースは、実用性だけでなく、スタイリングのアクセントとしても機能しています。
いまから11年前に発表されたにも関わらず、色褪せることのない魅力を放つBULLDOG。2026年のモーターサイクルショーではメーカー各社からどのようなモデルが登場するのか、期待が高まります。


















