4気筒400cクラスに新たな刺客!? 重量165kg&レッドゾーン1万6000回転!! KOVEの新型スーパースポーツ「450RR」登場
BATON BIKESは、2017年に中国の重慶市で設立されたオートバイメーカー「KOVE(コーベ)」のスーパースポーツモデル「450RR」を、2026年8月に日本市場へ導入する予定であることを発表しました。
軽量・高剛性を実現した車体とパワフルなエンジン
BATON BIKESは、2017年に中国の重慶市で設立されたオートバイメーカー「KOVE(コーベ)」のスーパースポーツモデル「450RR」を、2026年8月に日本市場へ導入する予定であることを発表しました。
KOVEが送り出す「450RR」は、ミドルクラスの市場に投入される本格的な4気筒スーパースポーツモデルです。その最大の特徴は、クラス最軽量となる装備重量165kgの車体に、レッドゾーンが16,000回転に設定された高回転型エンジンを搭載している点にあります。
軽量な車体とパワフルなエンジンとの組み合わせが、スポーティなライディング体験を提供します。

450RRの心臓部には、排気量443ccの水冷4ストローク並列4気筒DOHC 16バルブエンジンが搭載されています。このスポーツバイクの王道ともいえるエンジンは、13,500回転で最高出力49kW(66.6PS)を発生させ、高速域ではラムエア吸気によってさらなるパワーアップが図られます。エンジン単体の重量はわずか42kgに抑えられており、車両全体の軽量化に大きく貢献しています。
車体には、高強度鋼材「HC700」と「Q355B」を組み合わせた鋼管トラス構造フレームが採用されました。この高剛性フレームは単体重量が約7kgと非常に軽量で、アルミ製のスイングアームとともに、クラス最軽量の装備重量165kgを実現する上で重要な役割を担っています。
足回りには、前後ともにKYB製のサスペンションが装備されています。フロントにはφ41mmの倒立フォーク、リアには外部リザーバータンク式のショックアブソーバーが採用され、いずれもフルアジャスタブル仕様となっており、ライダーの好みや走行状況に応じた細やかなセッティングが可能です。
また、アップ/ダウン両対応のクイックシフターやトラクションコントロール、ステアリングダンパー、ラジアルマウントブレーキといった、現代のスーパースポーツモデルに求められる各種装備も充実しています。
日本市場に導入される「450RR」のカラーはレッドが予定されていますが、グラフィックは変更となる可能性があります。
KOVE 450RRの価格(消費税10%込)は107万8000円(予価)です。










