イタリアンデザインの電動スクーター「GEV600」に乗ってみました!【PR】

「GEV600」はイタリアンブランド「ベネリ」の電動アシスト自転車を手掛ける電動モビリティカンパニー「ゴッチア」が製造する電動スクーター。舞台女優、声優として活躍する高梨はづきさんが試乗! その乗り味をレポートします!

航続距離、加速性、そして安全性を追求した最新電動スクーターGEV600

 GEV600は、イタリア生まれのオートバイメーカー「ベネリ(Benelli)」の電動アシスト自転車を手掛ける、中国QJグループ傘下の電動モビリティカンパニー「ゴッチア(GOCCIA)」が製造する電動スクーターです。

電動スクーター GOCCIA(ゴッチア)「GEV600」は街の中が似合います

 お洒落なイタリアンデザインにEV先進国のノウハウとコストパフォーマンスのよさを合わせ持ったGEV600ですが、さらに日本のバイク&パーツメーカーの「プロト」による改良開発の結果、モーターコントロールユニットやバッテリーをはじめ主要コンポーネントを仕立て直すことで日本品質の電動モビリティにブラッシュアップされています。

 定格出力は600ワットで原付1種。1回の充電につき、エコモードで最大70km以上走行が可能です。パワーモードの走行テストでも約35km走行できるんだとか。また、最大1300wのリアハブモーターを装備し、パワフルな加速性を実現。日本の走行環境や道路事情を考慮した「航続距離、加速性、安全性」を追求しているのです。

電動スクーターは初体験で試乗に興味津々の高梨はづきさん(ヘルメット:godblinc ジルライド)

 今回は舞台女優、声優として活躍する高梨はづきさんが試乗体験! バイクをテーマにしたYouTube活動もしているバイク大好き女子です。ちなみに電動スクーターは初体験で興味津々なのだそう。そこで、使い勝手や乗り味をレポートしてもらいました!

シンプルだけどカワイイ、しかもカッコよさもあるオシャレなデザイン

 みなさん、こんにちは! 高梨はづきです。今回紹介させていただくゴッチアのGEV600ですが、ひと目見た瞬間に「あ、カワイイ!」と直感的に思いました。カラーリングはライトブルー×グレーで、爽やかさと軽やかさを感じます。

シンプルでスタイリッシュな電動スクーター「GEV600」

 レッグカウルなどの余計な装備がなくて、シンプルでスタイリッシュなのも好感触! 「シンプルだけどカワイイ」は私を含め、多くの女性が好きなポイントでもあると思います。私の中で原付の女子ウケするスクーターといえば、丸っこくてもっさりしている印象があったのですが、スマートなので「カワイイだけじゃなくて、カッコいい!」とも思いました。

 フレームは「丸」というよりも「四角の角が丸い」くらいの程度。一方でLEDヘッドライト、ウィンカー、テールは角のない丸いデザインです。ミラーもラウンドタイプでレトロな雰囲気。ゴツゴツし過ぎない、かと言って女子向けの丸っこいデザインにもなり過ぎていない、その絶妙なバランスがステキです。

シート下のトランクには、取り外して充電可能なバッテリーが収納されています

 また、シート下のカギ穴もポイント。トランクを開閉するシルバーのカギ穴を回せば、取り外し可能なバッテリーが収納されています。収納スペースだと勘違いしてると少しガッカリしますが…。でも、その分容量の大きいバッテリーを積んでる安心感があります。それに外から見てもスマートにバッテリーが収まっているのでOKです(笑)。

 液晶モニター式メーターは全体の雰囲気に馴染むデザイン。画面の大きさも充分で見やすく、メモリもシンプルな表記でわかりやすいです。特に電力残表示はひと目で理解しやすいデザインでよかったです。エコとパワーで分けられた出力モード表記もシンプルで、右側のハンドコントロールにあるモードスイッチでモードの切り替えも簡単。複雑な操作がないのは親切ですね。

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静かで軽快でパワフル。生活の足代わりに使ってみたい!

 またがってみると、日本人女性平均身長の158cmを誇る私の場合でも足つきはよくて、深く座っても不安がないのはありがたいです。シートの幅がほどよくて、足を開きすぎちゃうことがなく、上品な姿勢で乗れるのも魅力的です。

細身の車体は軽く、足つき性もいいので全く不安を感じません

 こちらのプロトタイプは、スマートキーを2度押しすると起動。右側のハンドコントロールにあるモードスイッチを押すと、液晶モニター上に「READY」のグリーンランプが点灯してスタンバイOKです。始動時から「ホントに始動しているの?」というくらい無音で驚きました!

 モーター音だけじゃなく、発進時や停車時の反動もまったくなくて、ずっと静かなことによい意味でショックを受けました。バイクで夜に帰宅する時は、周囲の住宅に配慮して少し離れたところでエンジンを切って帰る…という配慮をしなくてはならない場合もあると思いますが、GEV600なら夜中に帰ってきても誰にも気付かれることすらないのでは? というくらい静かです。

GEV600は、ハンドルも軽く小回りが効くので街中ではスイスイと走ることができます

 取り回しも力を入れなくてもスイスイとハンドルが切れちゃう軽やかさに驚き。小回りがよく効きます。サスペンションのクッション性もよくて、腰にも負担が感じられません。シートはやや硬めですが、街中など近距離をサラリと走るにはちょうどよい硬さだと思います。

パワーモードに切り替えれば、傾斜が強い坂道も難なく登ってくれます

 中低速はパワーモード、エコモードともに平地では機敏に進みます。傾斜が強い坂道はエコモードだと少し厳しいですが、パワーモードであれば難なく進んじゃいます。パワーモードに切り替えてMAXにアクセルを開けたとしても、恐怖を感じることのない自然で力強い加速で心地よかったです。

ストレートでは、アクセルを軽く捻るだけで瞬時にGEV600に伝わり、ストレスなくスムーズに前へ進みます

 ストレートは軽く捻るだけでスムーズに進みます。アクセルワークが瞬時にバイクに伝わるような感覚で、かといってピーキーではない範囲。コーナーでは車体が軽いおかげでパタンと軽快に倒し込めるので、小気味良くコーナリングできます。細い路地でもスイスイ行けて、街中で機動力を発揮しそう。

 また、この日は不安定な天気だったのですが、ブレーキもしっかりと効いてくれるので、車体が滑ったり体が前に行くという不安はなく、雨の中でも安心してブレーキを掛けられるなぁと感じました。

女性が足を開くことなく電動スクーターに乗れることは、大切な要素の一つですね

 ステップはセンターのフロアボードにサイド2カ所にプラスされているフットボードに配慮を感じました。オプションパーツを使って、フロアボードやリアキャリアに荷物を置けたら買い物にも重宝しそう。ネック下にはUSBポートがついていて、スマホの充電もできるのでかなり便利だと思います。

 GEV600のポップなデザイン、それと駆動の静かさはとてもポイント高いです。起動もスマートキーで簡単に始動できるのも高評価。絶対に鍵を無くせないのはちょっと怖いところですけど(笑)量産バージョンはしっかり電源スイッチも装備されるそうなので安心です。原付バイクと同じクラスとは思えない新しい乗り物のようでした。電動自転車ともまったく別物。バイクというより座れるキックボードのような感覚です。まさに映画に出てくる未来の乗り物のように感じました。

運転時に装備は必要ですが、車体が軽いGEV600は押して歩くのも楽々です

 スーパーにお買い物へ行ったり、友達とカフェに行ったりなど、普段の生活での足代わりに使えそう! ヘルメットなど装備は必要ですが、自転車と同じように手軽に使えるので街中散策なんかにも使ってみたい。

 車体価格も税込みで16万円代と比較的リーズナブルなのもうれしい。エコモードなら1回の充電につき最大70kmも走行できるので、お財布にも環境にも優しいのが魅力です。アパートやマンションの共用駐輪場に置いてもジャマにならないコンパクトさもいいですね。多くの人の住環境にも合いそうです。

■GOCCIA GEV600
全長×全幅×全高:1720×690×1030mm
車両重量:56kg
出力(定格/最大):600W/1300W
積載重量:150kg(乗員含む)
1充電走行距離:約70km(ECOモード 30km/h定地走行値)
モーター:48V×600W
バッテリー種類/重量:リチウムイオンバッテリー/7.4kg
バッテリー電圧/容量:48V/20Ah
充電時間:6~8時間
ホイール:アルミ合金
タイヤサイズ:2.25-14
制動装置形式:前 ディスクブレーキ、後 ドラムブレーキ
カラーラインナップ:ブラック×グレー、ホワイト×ホワイト、レッド×ホワイト、ライトブルー×グレー
製造国:中国
■メーカー希望小売価格:16万2800円(消費税10%込)

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【了】

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