ヒストリーの記事一覧
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ホンダ初の本格オン/オフモデル「SL250S」はオフロードバイクブームの源流だった!?
2024.02.121972年に登場したホンダ「SL250S」は、空冷4ストローク単気筒SOHC4バルブのハイメカ&本格的オフ車の足まわりを装備した、ホンダ初のオン/オフ車です。オフロード競技車両とは異なる、公道用オフロード車だったのです。
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原付バイクの珍種!? ホンダ「モトラ」は野性味あるデザインで機能が充実
2024.02.051980年代のバイクブーム×アウトドアブームが生んだヘビーデューティな原付バイク、ホンダ「モトラ」は、小さな車体で大きく遊べる異端のレジャーバイクでした。
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国産車として初の世界GP優勝マシン ホンダ「RC143」の栄光と道のりとは
2024.01.29ホンダは世界GP参戦から3年目の1961年に、新型「RC144」を投入するもオーバーヒート症状で出走できず、前年のマシン「RC143」で開幕戦を迎え、念願の初優勝を獲得しました。はたしてどのようにして栄光のチェッカーフラッグを受けたのでしょうか。
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究極の2ストローク実験エンジンでラリー完走! 1995年のホンダ「EXP-2」と「AR燃焼」とは?
2024.01.26ホンダは1995年、2ストロークエンジンの低回転域での不整燃焼を解決し、排気ガスのエミッション低減、燃費や操縦性の向上まで叶えた「AR燃焼」技術を導入し、世界で最も過酷なラリーに実験機「EXP-2」で参戦、完走を果たしました。
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「パリ~ダカール・ラリー」4連覇!! “砂漠の女王”と呼ばれたホンダ「NXR750」とは
2024.01.22現在のツーリングシーンで代表的なスタイルとなったアドベンチャーバイクは、オフロードの走破性に加え、シールドや大型燃料タンクなどの特徴を備えています、そのルーツは「パリ~ダカール・ラリー」にありました。
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1984年にデビューした世界最速の系譜を公道で味わえるホンダ「NS250R」とは
2024.01.151980年代後半に到来したレーサーレプリカブームでは、日本のバイクメーカー各社から意欲的な新車が続々とデビューしました。1984年にホンダが投入した「NS250R」は、「知識と経験を身につけた真のエキスパートライダーのための、2ストロークエキスパートマシン」と紹介される、辛口のロードスポーツでした。
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70年代に登場したハーレー製オフローダー「MX250」と最新中型モデル「X350」から考える“ハーレーらしさ”の答えとは?
2024.01.132023年10月に販売を開始したハーレーの新型モデル「X350」は、「普通自動二輪免許で乗ることで可能なハーレー」として話題を集めています。ここではハーレー社がかつて販売していた「MX250」の存在を紐解き、X350との関係性を考察していきます。
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故障絶無と外観優美を謳ったホンダ初の独自エンジン「A型」ものがたり
2024.01.08終戦まもない浜松に創業した本田技研は、自転車を利用する人達に向けて「取り付けるエンジン」を販売。自転車がバイクに変わる自社開発のエンジンキットが、創業時のホンダを成長させました。
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ホンダ初のエンジンは自転車に搭載!? やがて世界へ飛び出す日本メーカーのはじまり
2024.01.011946年夏、戦争の空襲などで工場を消失した本田宗一郎は、旧陸軍が放出した無線機発電用エンジンに出会います。「これを自転車に載せたら、どれだけの人達が楽になるか」……「本田技術研究所」の看板を掲げ、自転車用補助エンジンを製作して500基を販売。そして自社製エンジンの開発に挑みます。
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「おまえは風だ。」 およそ50年経っても胸が躍り、心が叫ぶ ホンダ「CB400FOUR」
2023.12.25日本のバイクが工業製品として世界をリードするタイミングで、1974年に新登場となったホンダ「CB400FOUR」は、ミドルクラスに投入されたカフェレーサースタイルのバイクです。国内では免許制度などに翻弄されつつ、「排気量400ccクラスで4気筒」という形式を確立し、伝説のバイクとなりました。