ヤマハ「SR400」のエキパイが中空二重構造のわけ どうやって曲げる? 製造現場に直撃取材

専用の機械でパイプの片側を絞って外側と内側のパイプの隙間を埋める
パイプの片側が絞られ砂を挿入しても流れ出ないようになる
専用の機械でパイプの隙間に鉄製の砂を流し込み、口いっぱいまでは目視しながら手で流し込む
詰め物となる鉄製の砂は再利用される
砂を詰めたら専用の蓋を圧入し、汎用ベンダーを駆使しながら3段階に曲げる
曲げ終わったパイプから蓋を外し、砂を抜く
絞られた部分は変形を防ぐためゆっくりと回転するカッターで切り落とす
パイプの隙間は防腐剤を混ぜた水で洗い流す
すべての曲げ工程を終えたら表面を研磨(荒仕上げ)した後にメッキ処理前の磨き工程へと移る
曲げる前のパイプは内側にもう1本パイプを仮止めした状態で搬入される
各部に美しいメッキ処理が施された部品が組み込まれているヤマハ「SR400」(2019年型)
自動化が進みNCベンダーなどの設備が整然と並ぶ工場内の一角に配置されたSR専用エリア

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

なぜ、BDSオークションを通過したバイクは安心なのか? 全ライダーが知っておきたい市場と流通の仕組み【PR】

最新記事