高級金属チタンでフレームを作る 優れた職人的技術で実現した自転車のフレーム 陽極酸化というチタン特有の技術を使って描かれたグラフィック。専用の筆に電流を流し、電圧と表面に触れる時間を変えることで色合いをコントロールしている 「OGRE(鬼)」の形に切削加工されたヘッドバッジ。目の部分にはルビーが埋め込まれている ウェルドワンのブースではチタンの加工サンプルも展示 こちらは「OGRE RS-01KD」というモデル。フロントフォークやシートポスト(サドルを維持する柱の部分)のほか、ドリンクボトルケージといった小物までチタン製 ウェルドワン「OGRE RS-A1R」(写真/2020ハンドメイドバイシクル展) 溶接でステム一体型としたチタン製ハンドルバー この画像の記事を読む 曲がる喜びを、すべてのライダーへ「BATTLAX HYPERSPORT S23」 [PR] 画像ギャラリー