2輪用品専門店の先駆け!? 『アールエスタイチ大阪』に行ってみた! 高台に位置する店舗はバイクで来るには気持ちのいいロケーション。ガラス張りの休憩スペースが開放されている 高台に位置する店舗はバイクで来るには気持ちのいいロケーション。ガラス張りの休憩スペースが開放されている エントランス前にはホンダ「CR125Mエルシノア」(1973年)とヤマハ「DT-1」(1968年)が展示されている 広い駐輪スペースのほかクルマ用の駐車場も完備(写真左奥) 爆発的な2輪ブームとなった1980年代、アニバーサリーイベントには多くのバイク乗りのほか、芸能人や海外のトップライダーも来店したとか 1階と2階には、それぞれジャケットやヘルメットなど各ジャンルの商品が多数陳列されている 1階と2階には、それぞれジャケットやヘルメットなど各ジャンルの商品が多数陳列されている 1階と2階には、それぞれジャケットやヘルメットなど各ジャンルの商品が多数陳列されている 1階と2階には、それぞれジャケットやヘルメットなど各ジャンルの商品が多数陳列されている 1階と2階には、それぞれジャケットやヘルメットなど各ジャンルの商品が多数陳列されている フリードリンクサービスとして各階にコーヒーメーカーを設置。レストエリアでコーヒーをいただきながら休憩ができる 地下にはキッズコーナーも常設され、子供連れの家族でも立ち寄りやすい 隣接する整備場は、アールエスタイチ直系のモトクロスレーシングチーム「SRMマウンテンライダーズ」のファクトリーとなっている。訪問時はシーズン開幕を前にマシン整備中だった 店舗前の地面にはおなじみの黄色地に黒文字『T』マーク。アールエスタイチ大阪に来た記念撮影ができる『T.STAGE フォトロケーション』 店舗前の地面にはおなじみの黄色地に黒文字『T』マーク。アールエスタイチ大阪に来た記念撮影ができる『T.STAGE フォトロケーション』 この画像の記事を読む 曲がる喜びを、すべてのライダーへ「BATTLAX HYPERSPORT S23」 [PR] 画像ギャラリー