ハーレーのニューモデル「パンアメリカ」が発表された今だからこそ「最も小さいハーレー」を振り返ってみる

前後10インチのホイールやアップハンドル、アップマフラーなどモンキーと似たデザインが与えられた「ショートスター」。モンキーの初期型「Z50M」が1967年に生産されましたが、スイングアームを備えた「Z50J」は1974年製。一説には1971年式の「ショートスター」をデザインの参考にしたと云われています。スタンドはなぜか車体の右側に装備されているので、正直、かなりキックしづらいです
前後10インチのホイールやアップハンドル、アップマフラーなどモンキーと似たデザインが与えられた「ショートスター」。モンキーの初期型「Z50M」が1967年に生産されましたが、スイングアームを備えた「Z50J」は1974年製。一説には1971年式の「ショートスター」をデザインの参考にしたと云われています。スタンドはなぜか車体の右側に装備されているので、正直、かなりキックしづらいです
前後10インチのホイールやアップハンドル、アップマフラーなどモンキーと似たデザインが与えられた「ショートスター」。モンキーの初期型「Z50M」が1967年に生産されましたが、スイングアームを備えた「Z50J」は1974年製。一説には1971年式の「ショートスター」をデザインの参考にしたと云われています。スタンドはなぜか車体の右側に装備されているので、正直、かなりキックしづらいです
エンジンはアエルマッキM50から続く2ストロークシングル。キャブはデロルト製で始動時にはティクラーを押し、フロートにガソリンを送り込んでからのキックとなります
マフラーはアップタイプを装着し、レジャービーグルらしいデザインが与えられています。コンパクトな車体ですが意外と排気音は大きいものとなっています
シートはコンパクトながら肉厚な構造なので座り心地も上々。デザインはホンダ・ゴリラに似ていますが、生産年式的な部分を考えるとこちらが元祖のような気がします
メーターは本文中にあるとおり80マイル(128km/h)まで刻まれているのですが、実際の公称最高速は90km/h程度とのこと。パネルに描かれたロゴがコイツも「ハーレーダビッドソン」であることを示します
テールランプはシンプルな丸形を採用。周辺のパーツは同年代のアエルマッキと共通するデザインとなっています
モペッドのものを改造したゆえ、キックペダルはシフトレバーの前方という位置に。この配置ゆえ、キックを踏み込むとシフトが入ってしまうことも少なくありません。またシフトはラチェット形式となっています
タンクキャップを外すと、ご覧のような2ストオイル用の軽量カップを装備する「ショートスター」。給油後は車体を振って、ガソリンとオイルを混ぜることも大切な儀式です
取材協力頂いた「サンダンス」にて現行モデルの「ローライダーS」と比較すると車体はご覧のようなサイズ感。この1枚を見る限りでも「ショートスター」の小ささが伝わるのではないでしょうか
前後10インチのホイールやアップハンドル、アップマフラーなどモンキーと似たデザインが与えられた「ショートスター」。モンキーの初期型、「Z50M」が1967年に生産されましたが、スイングアームを備えた「Z50J」は1974年製。一説には1971年式の「ショートスター」をデザインの参考にしたと云われています。スタンドはなぜか車体の右側に装備されているので、正直、かなりキックしづらいです
ホンダが1974年に発売した「モンキーZ50J」。ハーレー「ショートスター」と同等のサイズ感となっています
ハーレー初のアドベンチャーモデル「パンアメリカ」(写真はスペシャル)。日本でも既に予約が開始され、7月頃に納車予定といいます

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