ママライダーがヤマハの最上級スポーツモデル「YZF-R1M ABS」に挑戦してみたら、スポーツライディングできる楽しさで若返った気分に!

スーパースポーツで走る楽しさは、幾つになっても変わりません
総排気量997cc・水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒エンジン搭載
YZF-R1Mはオーリンズ製電子制御サスペンション・ERS(エレクトリックレーシングサスペンション)を継続採用
新デザインのポジションランプと新型LEDデュアルヘッドランプを採用
多機能なフルカラー4.2インチTFT液晶メーターを採用
フロントサスペンションにはガスシリンダーを装備し、走行状況に応じて伸側・圧側減衰力を統合制御するオーリンズ製電子制御サスペンションを搭載
「今を逃したら一生乗れないかも!」ママライダーYZF-R1Mに試乗します
カーボン素材を多用したYZF-R1Mはなんとも言えない大人の雰囲気を放つ
身長158cmの私では、車体を傾けてようやくつま先が着く程度、足つき性は、よくありません
思ったよりもキツさを感じないライディングポジション
電子制御スロットル(YCC-T)には電子式のアクセル開度センサーグリップ(APSG)を採用
YZF-R1Mの素直なコーナリングは、意思を持ってコントロールができ練習を重ねればもっと速く曲がれそうです

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