“箱型”に変形する電動バイク「ハコベル」に見た 新たな時代への可能性と忘れてはならない「遊び心」

“HAKOBELL(ハコベル)”という名のとおり、まさに“箱”を“運べること”がコンセプトというこのバイク。電動ゆえの可能性を感じさせるデザインです
ハンドルをたたみ、トランスフォームするとまさに“箱型”となるこのバイク。サイズも三辺で160cm以下に抑えられているので収納場所にも困らないのも利点です
ハンドルやシート、タイヤなどを収納した姿はご覧のとおり。一昔前のデスクトップ・パソコンくらいのサイズは確かにオフィスに置いても邪魔になりません
旅行用の大型トランクのように車体を運ぶ利便性を考え、ご覧のとおりスケボーのウィールを装備するハコベル。動力はリアのインホイールモーターとなっています
ハンドルを出せば簡単に押し引きすることが可能なこのマシン。モーターやバッテリー、素材などがこの先の未来で軽量化されれば更なる可能性が広がるかもしれません
プロトタイプのフロント周りはヤマハ・ミント製を流用したもの。製作者の生駒さん曰くホイールとフォークのサイズ感から選択したとのことです
スイッチ&メーターは既存の小型デジタルタイプを流用。ハンドルも折りたたみ可能な構造となっています
こちらのヘッドライトボディをはじめ、ミラーやステップボードなどは3Dプリンターで製作。こうした点も新時代のパーツ製作を感じさせる部分です
車体側面がボード状ゆえ、様々なデザインが取り入れられそうな“HAKOBELL(ハコベル)”。たとえばボディを黒板にしてメッセージを書きこんだり、市販のトランクのデザインを流用するのも面白いかもしれません
1981年に登場したホンダ「モトコンポ」。4輪車への積載が可能ですが、ガソリンの匂いやバッテリー液の漏れなどに注意する必要があります
ハンドルをたたみ、トランスフォームするとまさに“箱型”となるこのバイク。サイズも三辺で160cm以下に抑えられているので収納場所にも困らないのも利点です
出来上がったばかりのプロトタイプ“ハコベル”に跨るのは製作者の生駒崇光さん。この写真からも車体のサイズ感が伝わるかもしれません

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