ハーレー乗りも唸る! ホンダ「レブル1100 DCT」に見たアメリカン・クルーザー新時代到来の予感

普段、ハーレー系を中心に原稿を執筆(渡辺まこと)しているゆえ、「今ドキのアメリカン」の進化に驚きを隠せない筆者。次回はカスタムの素材として、このレブル1100の可能性を考察してみる予定です
ボア92.0mm×ストローク81.4mmの水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒は中々にトルクフル。ハーレーのスポーツスター・フォーティーエイトが1200ccで96Nmなのに対して1082ccで98Nmという最大トルクを発揮します。またアメリカン=Vツインに囚われていないところも個人的に好感を持った部分です
メインフレームがデュアルタイプとなったフレームに文字どおり鎮座するかのようにマウントされたフューエルタンク。既存の“アメリカン”とは違う個性的なデザインですが、逆にオリジナリティを感じさせるディテールです
あたかも往年のモトマグ・ホイールを現代的にアレンジしたかのようなホイールはチョッパー好きにとっても中々ソソるデザイン。そこに組み合わされるラジアルマウントのフロントキャリパーや別体リザーバタンクのリアショックなど装備はいずれも現代的です。
まるで往年のスポーツスターの“ソラマメ”シートをバケット状にしたかのような形のシートは座り心地も上々。このシートレール部のデザインも「ハーレーを踏襲するワケではない」という意志を感じさせるポイントです9
4眼でLEDが埋め込まれたヘッドライトも未来志向を感じさせるデザイン。ここも奇をてらうワケではない個性が与えられています。
かつてのアメリカン・ブーム時代とは異なり、“日本メーカーならではのアメリカン”といえるデザインとされた「レブル1100」。“新しい時代”の到来を感じさせるものとなっています
かつてのアメリカン・ブーム時代とは異なり、“日本メーカーならではのアメリカン”といえるデザインとされた「レブル1100」。“新しい時代”の到来を感じさせるものとなっています
かつてのアメリカン・ブーム時代とは異なり、“日本メーカーならではのアメリカン”といえるデザインとされた「レブル1100」。“新しい時代”の到来を感じさせるものとなっています
ホンダ「レブル1100」に乗る執筆(渡辺まこと)。クラッチ及びシフト操作不要なため集中してコーナーを楽しむことができます
レブル1100で採用されたキャスター角28度のフレームは「トレール量を最適化したキャスター角に設定することで直進安定性とニュートラルなハンドリングを両立」するもの。コーナーが続いても「クラッチ&シフト操作」がない分、集中してコーナリングを堪能できます
幾分、幅広なハンドルバーはミッドコントロールと相まって、どちらかというとダートトラッカーを連想させるポジション。クラッチレバーのない左グリップに備えられたシフトスイッチがDCTならではのオリジナリティを感じさせます
かつてのアメリカン・ブーム時代とは異なり、“日本メーカーならではのアメリカン”といえるデザインとされた「レブル1100」。“新しい時代”の到来を感じさせるものとなっています

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