何気ない小道は「深見城」の空堀だった! バイクで往く城跡巡り

「天竺坂」の入り口に設置された「深見城跡」の案内板。内容を確認してから歩くと城の構成イメージが湧きやすい
「天竺坂」の入り口に設置された「深見城跡」の案内板。内容を確認してから歩くと城の構成イメージが湧きやすい
大和市による「深見歴史の森」の案内板もあった。春はオオシマザクラ、秋は紅葉を楽しめるようだ
空堀に設けられた「天竺坂」は、かつては藤沢まで繋がっていたという古道。左右は高い山の斜面で威圧感を覚える道だった
城跡内を歩くと、複雑に折れ曲がった帯状の曲輪であったことが分かる。今でこそなだらかな斜面だが、当時は明確な郭の間をクネクネと通らせる、まさに防御力抜群の山城であったことが想像できる
東西2本の虎口(門、出入り口)が残っている。とくに東側は土橋も明瞭。薮で識別はしづらいが、横矢を仕掛けられる構造になっていたようだ
東西2本の虎口(門、出入り口)が残っている。とくに東側は土橋も明瞭。薮で識別はしづらいが、横矢を仕掛けられる構造になっていたようだ
今は高い木が多数生えているが、当時は主郭だったエリア。詳細な歴史は不明だが、戦国のロマンも感じさせる
ツタウルシやカエンタケといった毒性のある植物やキノコの注意が見られた
ツタウルシやカエンタケといった毒性のある植物やキノコの注意が見られた
「天竺坂」の入り口には「深見城跡」の案内板もあり、アクセスは良好。南側は一見平坦な地に見えるが、反対側は急峻な崖となっている
空堀に設けられた「天竺坂」は、かつては藤沢まで繋がっていたという古道。左右は高い山の斜面で威圧感を覚える道だった
城跡内を歩くと、複雑に折れ曲がった帯状の曲輪であったことが分かる。今でこそなだらかな斜面だが、当時は明確な郭の間をクネクネと通らせる、まさに防御力抜群の山城であったことが想像できる
境川から見た深見城は、まさに急崖。川と崖という天然の要害に守られている側面も見ることができた

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