美味しいアジフライを求めて走る旅 『鎌倉お昼ごはん』は大河ドラマの舞台となった地元の食材にこだわるカフェ食堂だった

若宮大路に面したビルの2階にある「鎌倉お昼ごはん」。鶴岡八幡宮の入り口まで徒歩2分というロケーション
若宮大路に面したビルの2階にある「鎌倉お昼ごはん」。鶴岡八幡宮の入り口まで徒歩2分というロケーション
食堂というよりカフェ風の入り口と店内。ストレートな店名に思わず入りたくなる
食堂というよりカフェ風の入り口と店内。ストレートな店名に思わず入りたくなる
「鎌倉お昼ごはん」の「アジフライ定食」(1230円)。この日は大きくて厚めのアジフライが1枚。その日のアジの大きさによっては2枚になることもある
「鎌倉お昼ごはん」の「アジフライ定食」(1230円)。この日は大きくて厚めのアジフライが1枚。その日のアジの大きさによっては2枚になることもある
アジは相模湾産、お米は「湘南そだち米」、みそ汁には鎌倉わかめと鎌倉産油揚げと、地元の食材を使っている
アジは相模湾産、お米は「湘南そだち米」、みそ汁には鎌倉わかめと鎌倉産油揚げと、地元の食材を使っている
アジは相模湾産、お米は「湘南そだち米」、みそ汁には鎌倉わかめと鎌倉産油揚げと、地元の食材を使っている
かなり後ろ髪を引かれた「しらすとまぐろの合わせ丼(大仏盛り)」(2020円)。大仏級の大盛りを見てみたかった気もする
なぜか隣のテーブルにはクマの大きなぬいぐるみが座っていた。お店のマスコットなのか?
奥州を平定した源頼義が源氏の氏神である京都の石清水八幡宮を鎌倉に祀った鶴岡八幡宮。鎌倉を代表する史跡のひとつ
茅の輪(ちのわ)を8の字を描くように3回くぐることで、自分でお祓いをすることができる「茅の輪くぐり」
平日でもたくさんの観光客で賑わう小町通り。周辺にも隠れた史跡が多数ある
JR鎌倉駅西口近くのバイク駐車場。駅や八幡宮周辺にもバイクを停められる駐車場がある
奥州を平定した源頼義が源氏の氏神である京都の石清水八幡宮を鎌倉に祀った鶴岡八幡宮。鎌倉を代表する史跡のひとつ
「鎌倉お昼ごはん」の「アジフライ定食」(1230円)。アジは相模湾産、お米は「湘南そだち米」、みそ汁には鎌倉わかめと鎌倉産油揚げと、地元の食材を使っている
若宮大路に面したビルの2階にある「鎌倉お昼ごはん」。窓からは参道が見える。鶴岡八幡宮の入り口まで徒歩2分というロケーション
バイクで来た時に鎌倉の街への入り口になる由比ヶ浜。夏は海水浴客で大いに賑わう

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