こだわりが詰まったホンダ新型「HAWK 11(ホークイレブン)」 絶妙な調和で仕上げられた気分の良いロードスター

ホンダ新型「HAWK 11」と筆者(松井勉)
シート高820mmの車体に身長183cmの筆者(松井勉)がまたがった状態
ロケットカウルの内側、カウルステーからカウルを避けるようにミラーステーが何回も曲げられ、どこにも干渉せず少ない視線移動で後方確認が可能という、絶妙な位置に取り出されたバックミラー。これは秀逸
ハンドルはセパレートタイプを採用。スポーティな前傾姿勢になるが、スーパースポーツモデルほどの厳しさは無くリラックスできるもの
メーターは丸型で回転計と速度計を大きく表示するパネルには反転液晶を採用。ETC2.0標準装備
ロケットカウルから容量14リットルの燃料タンク部へとつながる造形もこだわりのひとつ
前後に長い一体型のシート。車体デザインにマッチさせるためにあえてフォームは薄くしてあるが、クッション性が悪いとは感じないレベル
リアカウルも一体成型にこだわったFRP製。テールランプやウインカーなど灯火類はすべてLEDを採用
排気量1082ccの水冷直列2気筒OHC4バルブエンジンを搭載。DCT仕様はなく6速マニュアルトランスミッションのみの設定
車体リア部分のデザインとマッチさせた後方へ跳ね上がったマフラーはパルス感のある排気音を奏でる
フロントフォークに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BPを採用し、ブレーキにはラジアルマントされたNISSIN製4ピストンキャリパーとダブルディスクの組み合わせ
ホンダ新型「HAWK 11」(2022年9月29日発売)
ホンダ新型「HAWK 11」(2022年9月29日発売)
ホンダ新型「HAWK 11」(2022年9月29日発売)
ホンダ新型「HAWK 11」(2022年9月29日発売)
ホンダ新型「HAWK 11」(2022年9月29日発売)
ホンダ新型「HAWK 11」(2022年9月29日発売)に試乗する筆者(松井勉)
「HAWK 11」の車体はアフリカツインの車体をオンロード向けに適合させた「NT1100」のフレームと足まわりをベースに再構成。25度のキャスター角、セパレートハンドルの採用、着座位置やステップ位置などの設定により乗車時の前傾姿勢を形成する
国内専用モデルとしての生産ボリュームを前提に、ロケットカウルとリアカウルは継ぎ目のない一体成型にこだわりFRP製としている。内側のカウルステーから生えたミラーの位置が絶妙
再構成された車体ディメンションや足まわりは、ワインディングでの走りを楽しめるもの

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