関東戦国山城の最高傑作「杉山城」に感動!! バイクで往く城跡巡り

スマホの地図アプリを頼りに「杉山城跡」へ向かうと、見学者専用の駐車場の案内板があった。見学者への情報の多さに助かる
かなり広い駐車場が用意されている。規模が大きく、時間のあるときに再訪してみたい山城だった
俯瞰の様子が写真で説明されている。駐車場から中学校方向に歩くが、途中で道が分かれて大手口に向かう。場内の構造もイラストで分かりやすい
俯瞰の様子が写真で説明されている。駐車場から中学校方向に歩くが、途中で道が分かれて大手口に向かう。場内の構造もイラストで分かりやすい
関東領山内上杉氏による築城とされる「杉山城」は、1520年頃の戦国時代の山城であることが解説板に書かれていた
校舎や個人宅も間近にあるので、間違えて敷地内に入らないよう注意が必要。分かりやすい案内板があるので安心
大手口の手前にある「出郭(でぐるわ)」は、無防備な空間に見えて、じつは溝が掘られていて容易に侵入させない工夫があるのだとか
大手口はL字状となっており、正面の土塁や左方から弓矢で攻められてしまう仕組み。伏兵を忍ばせる工夫など、戦国時代ならではの技巧が巡らされる
大手口はL字状となっており、正面の土塁や左方から弓矢で攻められてしまう仕組み。伏兵を忍ばせる工夫など、戦国時代ならではの技巧が巡らされる
「外郭(そとぐるわ)」から「馬出郭(うまだしぐるわ)」へかけては、木橋が架かっていたとのこと。敵の侵入時はすぐに切り落とせる。この橋にも弓矢で攻撃できる構造となっている
「外郭(そとぐるわ)」から「馬出郭(うまだしぐるわ)」へかけては、木橋が架かっていたとのこと。敵の侵入時はすぐに切り落とせる。この橋にも弓矢で攻撃できる構造となっている
「南3の郭」と大手の間にある、堀で囲まれた小さな空間が「馬出郭」。左側の土塁が張り出しているのは、横から弓矢を射掛けるため
「南3の郭」と大手の間にある、堀で囲まれた小さな空間が「馬出郭」。左側の土塁が張り出しているのは、横から弓矢を射掛けるため
城跡内で唯一確認されている井戸跡は、現在も水が染み出しているとのこと。廃城後、敵方に使われないように蓋をしている痕跡も残る
城跡内で唯一確認されている井戸跡は、現在も水が染み出しているとのこと。廃城後、敵方に使われないように蓋をしている痕跡も残る
見所が多く「本郭(ほんぐるわ)」に辿り着くまでに時間がかかった。本郭には石碑や解説板などが設置されている。眼下の街並みを見下ろせる気持ちの良い場所
本郭の北方面の「虎口(こぐち=出入り口のこと)」は、横矢掛かりという防御設備に守られていた。郭の塁線を張り出すことで死角を無くし、横からも敵に弓矢を射かけることが可能
本郭の北方面の「虎口(こぐち=出入り口のこと)」は、横矢掛かりという防御設備に守られていた。郭の塁線を張り出すことで死角を無くし、横からも敵に弓矢を射かけることが可能
杉山城跡保存会による保全で、見事な山城を堪能することができる。ダイナミックで分かりやすい堀などは、山城初心者にもオススメ
総面積約8ヘクタールという大規模な「杉山城跡」を訪れた。駐車場の先に見える森も城内という、スケールの大きい山城
「大手口(おおてぐち)」の手前にある「出郭(でぐるわ)」は、無防備な空間に見えて、じつは溝が掘られていて容易に侵入させない工夫があるのだとか
見所が多く「本郭(ほんぐるわ)」に辿り着くまでに時間がかかった。本郭には石碑や解説板などが設置されている。眼下の街並みを見下ろせる気持ちの良い場所
杉山城跡保存会による保全で、見事な山城を堪能することができる。ダイナミックで分かりやすい堀などは、山城初心者にもオススメ

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