バイクのスペック表を読み解く! 「排気量」と「内径×行程」の関係は?

内径と行程がわかれば、円筒の体積(容積)の計算法を使って1気筒当たりの排気量を算出でき、そこに気筒数を掛ければ総排気量を算出できる
ホンダ「CBR250RR」(2023年型)
ヤマハ「MT-09」(2020年型)総排気量:845cm3、内径×行程:78.0×59.0mm、最高出力:116ps/10000rpm、最大トルク:8.9kg-m/8500rpm
現行の国産バイクで最大の排気量1833cm3を誇るホンダ「Gold Wing Tour」
内径(ボア)はシリンダーの内径のことで、ピストンの直径もほぼ同じ。行程(ストローク)はピストンがもっとも下がった位置から、もっとも上がった位置までの移動距離。単位はどちらもmm(ミリメートル)
例:ホンダ「CBR250RR」の水冷4ストローク直列2気筒DOHC4バルブエンジンの総排気量を算出
ヤマハ「MT-09」は2021年のモデルチェンジで総排気量を845から888cm3へ、内径はそのまま行程を59.0mmから62.0mmに伸ばし、最高出力は116ps/10000rpmから120ps/10000rpm、最大トルクは8.9kg-m/8500rpmから9.5kg-m/7000rpmと大幅に増強された

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