家康公ゆかりの地をバイクで巡る旅 秀吉を寄せ付けなかった「小牧山城」の二重土塁と堀に感嘆!

現在は広場になっている曲輪(くるわ)の跡地。この上からも二重の土塁の間の堀を見下ろすことができる
雨水を排水する役割を持たせた現在の堀は、復元前に存在していた排水口へ水を流すためのもの。本来の位置からはずれているが、現代人の知恵も見える堀だ
雨水を排水する役割を持たせた現在の堀は、復元前に存在していた排水口へ水を流すためのもの。本来の位置からはずれているが、現代人の知恵も見える堀だ
小牧山の案内板。北側にある駐車場から小牧山の頂上を目指して歩いていく。規模も大きくハイキング気分で訪れる人も多いようだ
土塁断面土層などの詳しい解説板が設置されている
「小牧山城」周辺に築かれた両軍の砦。小牧山では戦闘が起きなかったと言われている
現在も発掘調査中で立ち入り禁止のエリアもある。調査では岩盤層に築かれた石垣が発見されており、自然の地形を活かす工夫が見られるようだ
頂上付近には大きな石がいくつも点在する。石の転落原因は定かではないが、「小牧・長久手の戦い」では土塁にせき止められている状況が調査で判明しているため、その後に破壊、もしくは「名古屋城」築城(1610年から)の搬出の可能性があるようだ
自然の形のまま積み上げる「野面積み(のづらづみ)」による石垣だが、雨水の排水や石垣を崩れにくくさせるなど様々な加工技術を駆使している
織田信雄・徳川家康軍は「小牧山城」に二重の土塁と、その間の堀を作り敵の侵入を阻止した。深いところでは9mもあり、まさに難攻不落
織田信雄・徳川家康軍は「小牧山城」に二重の土塁と、その間の堀を作り敵の侵入を阻止した。深いところでは9mもあり、まさに難攻不落
「小牧山城」跡地に到着。北側にある駐車場から小牧山の頂上を目指して歩いていく。規模も大きくハイキング気分で訪れる人も多いようだ
入り口付近にある、5層の土塁断面土層。最古の信長時代の黒色土層、基盤を作った整地土層など5層の違いが明確に分かるので面白い。詳しい解説板も読むことができる
頂上付近には大きな石がいくつも点在する。石の転落原因は定かではないが、「小牧・長久手の戦い」では土塁にせき止められている状況が調査で判明しているため、その後に破壊、もしくは「名古屋城」築城(1610年から)の搬出の可能性があるようだ
織田信雄・徳川家康軍は「小牧山城」に二重の土塁と、その間の堀を作り敵の侵入を阻止した。深いところでは9mもあり、まさに難攻不落

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